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織部釉7寸皿完成

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夏休み最後の週末は陶芸教室です
出来上がっていたのは織部釉7寸皿
何だかくすんだ緑色の器に見えますが

単調になり易い織部釉なので、器の見込みに葉模様を卦書きました
濃い発色を狙って、織部の緑釉を二度かけしたのですが、少し濃く発色しすぎたきらいが
なにより、表面を覆った被膜で模様が見えない!

でも、こんな時には裏技があるのです
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陶芸の世界ではオリベ釉の金属被膜を取るには、昔からどんぐりなどを水につけて腐らせた汁に漬けておく
いわゆるトチシブ抜きと言う方法を使っていました

ドングリ効果のほどは解りませんが、現代では希塩酸やクエン酸につけておく方法がとられています
私もこういう時のために、昔 薬局で購入した塩酸を水で薄めて漬け込んでみました

結果は
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効果はどうでしょうか




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卦書いた模様が見えてきました
表面の被膜も取れて、艶がでました
これでだいぶ器らしくなったと思います



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こうやって見ると、やっぱり少し釉薬が濃かったか
でも実物の方がずっと緑色が深くて良い出来です
この後 この7寸皿は我が家の食器棚に収まりました


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by hayatedani | 2019-08-18 19:49 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)

暑い日には美術館へ

台風がぐずぐずしているので 何もしないうちに夏休みが終わってしまいそうです
今日の天気予報は、風は強いのですが 午後から晴れるそうで
やっと出かけられました

まずは駒場にある日本民藝館です
企画展は「食の器」です

日本民藝館は柳宗悦(1889-1961)により1936年に開設されました
「民藝」という新しい美の概念の普及と柳らの民藝運動の本拠地として建てられたそうです
建物は開設当時の木造2階建てが現役として使われています(よく戦災で焼けなかったものです)

建物に入った時の 古い大きな木造家屋の匂いに
専用に設えられた木製の展示棚にも 民藝館らしさを感じます
この建物に入るだけでも価値がある


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入り口は木製の引き戸です
ガラガラ カタンと入ります




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今回の企画展は「食の器」
器と言うのは 基本的には食事のための道具と考えれば
この展示は何でもありの器展だといえるかも


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懐石の器
中央に明時代の色絵染付輪花鉢と桃山時代の漆器
角皿は美濃焼の織部草文額皿です

そして夏と言えば涼しげな伊万里染付

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染付八橋文蓋付椀 18世紀
伊万里蓋茶碗のファンとしては、この八橋文(展示は4脚揃い)には目を惹かれました
所有欲もりもりです


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濱田庄司 作  色釉格子文茶器 1928年

このような土瓶や急須も数多く展示されていました
私 実は急須好きなので、色々な窯場で焼成された土瓶や急須、片口など見ごたえがありました


そして日本民藝館を出て、徒歩で松濤まで移動です
駒場東大前から戸栗美術館のある神泉まで歩いて20分ほど
たいした距離ではありませんが、天気予報通り 晴れ間の出たこの季節に汗だらだらです

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戸栗美術館の「青のある暮らし」展
あいも変わらず 戸栗美術館の伊万里は素晴らしい
館内の落ち着いた雰囲気も、ゆっくり伊万里を鑑賞するのにぴったりの場所

良く出かける美術館の一つですが、いつも陶芸教室で招待券をもらって出かけているので
最近はお金を払って見たことが無い
でも、お金を払っても見る価値ありますよ







by hayatedani | 2019-08-16 23:46 | 美術館 | Trackback | Comments(0)

無国籍風7寸皿

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陶芸教室に17年も通っていると、作陶に関するモチベーションがいつも高いとはかぎりません
時には何を創ろうかと、机の前の粘土を練りながらあれこれ考えることも

この皿を創ろうとしたした時もノープラン
磁器土やら志野土やら信楽やらの白系の余り土をMIXしてこねながら、あーだこうだと思いを巡らせました

とりあえずたたら板をつくりお皿でもと、教室にあった石膏の型に押し付けました
大きさは7寸(21~2センチ)程度です

いわゆる手びねりの部類ですから、けっこう厚みをあって歪みもあるお皿
けっして気を抜いて作っている訳ではありませんが、この緩さも良いかなと


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白い土ですので、何となく呉須で絵付けをしようと決めていました

絵付けは華と唐草模様
見込みの中央に私の「柳」印のロゴをいれて、周りは空白にしようと思っていましたが
もうひとひねり考えます

結果 柳マークの周りは空白に
その他は見込みいっぱい呉須で「かけあみ」模様を描きました

和風でもなく洋風でもなく
何か無国籍にも見える染付模様になりました


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口縁には酸化鉄を描き、口紅をつけて器を引き締めます
蔓草のたどたどしい描き方が気になりますが、センスはどうあれ、今まで見たことのない模様になりました

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型で造ったお皿ですので、高台は付け高台で創りました
裏から見ると、模様が無い分歪みが良くわかります

いえいえ 決して手を抜いて創ったわけではありません
少し気を楽にして創ったお皿で
この緩さが味であるとご理解いただけたら

気を楽にした割には目が疲れ切りました
こんなにカケアミ描いたら そりゃそうでしょう

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by hayatedani | 2019-07-07 21:01 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)

雪輪模様の伊万里焼

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古伊万里染付雪輪秋草文7寸皿


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江戸中期の古伊万里7寸皿です
濃淡の染付で雪輪と秋草を描いています

雪輪文は雪の結晶の形から生まれた文様です。
雪輪文の形は六角形の雪の結晶の輪郭を曲線で繋いだもの。
江戸時代からある模様ですが、雪の結晶が六角形と言うのは
江戸の昔から認識されていたようです。

本来冬の模様ですが、江戸時代の庶民の着物「小袖」には涼しさを演出されるために
夏の着物に描かれたりもしたそうです。


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高台内には焼成時の落ち込みを防ぐために使う針支えの跡が4か所見えます
「大明成化年製」の追銘は中国の明時代の磁器をリスペクトしている証
けっしてコピーなどではありません



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雪輪模様の中には薄が描かれていますね
野山の草花をはぐくみ、秋の実りをもたらすには雪溶け水が欠かせません。
豊かな日本の四季と自然の恵みをもたらす雪は、昔からの吉祥文様なのですね。


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by hayatedani | 2019-06-30 21:23 | 古伊万里 | Trackback | Comments(2)

東寺で見つけたモノ

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京都旅行最終日の6月2日に、東寺のガラクタ市に出かけてきました
毎月第一日曜日に開催される東寺のガラクタ市ですが
昨年の12月に出かけた京都旅行の際には、明け方5時に出かけたものの
たいした収穫もなく、ちょっとガッカリしました
今回はガラクタ市らしい、安くてちょっと面白いモノをゲットいたしましたのでご紹介します。

まず、染付の筆筒です。
筆筒というのは、筆立てのこと。
大きさは9㎝×5㎝ほど


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呉須の色から、それほど古いモノではなく、明治大正時代くらいでしょうか
四隅に魚のように見える絵付けは、雨竜という竜ですね。
絵付けは江戸時代の伊万里の絵付けですが、呉須の色は明治大正時代のベロ藍と言われる合成呉須のようです
でも、オール手書きの染付筆筒、お値段、野口英世先生1枚でした


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お次は蓋付向付です
一見すると漆器のような風合いなのですが、実は磁器なのです
錆釉というよりも本当の漆を筆で粗く塗り込めて、模様を高蒔絵のように浮き上がらせたような意匠です



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器の見込みには、染付で亀が描かれています
一見するとこの器も、明治大正時代くらいの京焼かなと思っていましたが、
呉須の色合いを見ると、もう少し時代が上がるような気もします


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梅木が描かれています
錆釉にしては表面の粗さが気になりますね
化粧土を塗っているのでしょうか
梅花は漆絵のような表現です

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蓋を開けると磁器の器だと初めて解る
ここにちょっと魅かれてしまった
直径9㎝×高さ7㎝

お値段5客で野口英世先生1枚でした。
これって買いでしょう やっぱり


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最後はラジオです
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松下電器産業の60年代に発売されたトランジスターラジオ「パナペット」
当時最新のトランジスターラジオですが、実はこのラジオ
昨年、とある美術館で開催された企画展でそのデザイン性に目が止まったラジオなんです
その企画展がコチラ  東京汐留「河井寛次郎展」  「河井寛次郎と陶印の絵付け」

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このラジオ、松下幸之助が河井寛次郎を文化勲章に推薦しようと
使いの者が五条坂の寛次郎邸に出向いた際に、土産で持参したラジオ
実際に送られたのは、同じパナペットでもちょっと仕様が違うようですが
美術館で見たときに、思わず「欲しい」と唸ってしまった

東寺のガラクタ市をうろうろしているときに、若いお兄さんが出店しているスペースで目に留まった
これって河井寛次郎展で見たラジオじゃない?
さっそく購入
こちらもお値段野口先生1枚でした


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大きさはこんな感じ


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古いナショナルのロゴが懐かしい

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パナペット7  カッコイィー
音は一応出ますが、古いラジオなので接点が少しガーガーいいます
でも、60年代の音がします




by hayatedani | 2019-06-22 23:12 | 古いもの | Trackback | Comments(2)

The design of the cloud

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Imari Ware 19th century The design of the cloud




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19世紀の古伊万里蓋茶碗
意匠は何の模様でしょう

見る人によっては波のようでもあり、唐草の連続模様にも見えます
私は これは雲をイメージしたデザインだと思います

伊万里のデザインは、それを創った200年前の有田の陶工に聞かなければ、本当のところは解らないのですが
見た人が如何様にも解釈できるところが面白いところ


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そしてこちらの蓋茶碗も「雲」というよりも雲海をイメージして描かれているように感じます
濃淡の呉須で雲の表情を表現して、今にも雨が降ってきそうな雲行きです
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雲とか雨を器の意匠にしてしまうというのは、日本独自の感性ではないでしょうか
北斎が浮世絵で雨や風を表現しているように、日本人は昔から自然と共存し、それをArtにしてきました
四季が明確な日本ならではの表現といえるでしょう

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こちらの伊万里は海辺の風景をデザインしたもの
テントのように見えるのは漁網を干している風景です

漁網の下には波しぶきが描かれ、小さく点のように描かれているのは浜千鳥でしょうか
よくもまぁこのような模様を考え付くものです


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紙や布と違って製作から200年経っていても、磁器はほとんど劣化しません
この伊万里の器も、まるで昨日窯出しされたような初々しさ

200年前の有田の陶工達が見たであろう、その姿がそのままここにあるってスゴイ!

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by hayatedani | 2019-05-25 23:03 | Trackback | Comments(2)

令和元年の初作品は

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令和元年の初作品は 飯茶碗です
土は信楽の白土
呉須で樹木模様を描き、透明釉をかけて還元焼成です


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磁器土と違って、ざっくりとした信楽土
焼き上がりの朴訥とした表情が、飯茶碗に良く合います

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今回は大小2つの夫婦茶碗です
呉須絵の色合いも、ちょっと暗めで良い塩梅



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土で出来た飯茶碗は生活の道具です
華美な装飾や拘った造形は必要ありません
大切なのは手に持った時の安心感

お抹茶の器程大きな顔もしていない
それでいて、いつもそこにある存在感は
日常の何でもない生活に幸せを感じるように気高い


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見込みに私の柳の印を描きました

早くこの器で御飯が食べたいな

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そして今日の陶芸教室では
前回から創っている擂鉢の素焼きが上がっていました

前回までの記事はコチラ「擂鉢の轆轤引き」

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これは、今月末に予定されている教室の登り窯焼成に出すための作品です

土は信楽の白土
釉薬はかけずに焼き締めでお願いしようと思っています

でも ちょっと窯変だけでは面白くないので
3種の釉薬を筆で垂らしました
トルコ釉と鉄赤釉と織部釉
それぞれトルコ青と赤と緑に発色する釉薬です
登り窯の炎の炙られるので、綺麗な本来の発色は出ないのでしょうが
薪の灰が降る登り窯の中で、宝石の原石のような輝きが少しでもでればと
そんな思いで



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良い季節になりました
来週末は乗鞍方面にバイクでツーリングを予定しています
いつもの様に天気予報には雨の印が
雨男の面目躍如ですが

晴れたら良いな



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by hayatedani | 2019-05-05 14:56 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)

色絵流水鯉文6寸皿

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Imari ware / ca.1700s hand-painted the Carp design



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古伊万里色絵流水鯉文6寸皿です
製作年代は1700~1750年 江戸中期の色絵皿です


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菊を模った陽刻の白磁皿に、荒れ狂う流水から顔を出す鯉の姿がユーモラスに描かれています
空には赤絵と黄色、空色、紫色の雲が渦巻き
赤絵で区切った上部には山水が描かれています


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この意匠は、中国の故事「鯉の滝登り」をモチーフにしています。
黄河上流にある竜門の滝と呼ばれる急流を登りきれた鯉は、化して竜になるという
この竜門が登竜門といわれるもので、 立身出世の象徴として盛んに描かれました

日本のこいのぼりも、子供の立身出世を願う、この中国の故事から来ているそうです

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裏の赤絵で描かれた流水模様も手慣れたものです
小さく描かれているのは吉祥文である桃でしょうか


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この6寸皿の意匠
江戸中期の古色ある雰囲気を良く醸し出しています
時代が上がると、伊万里が中国の影響を強く受けていることがわかります

おおよそ270年前に作られたこのお皿
どんな有田の陶工が描いたのでしょうね

21世紀の我が家のリビングに、自分の作った皿が置かれているなど
想像もつかなかったことと思います

大事にしますね
何処かの誰かさん‥‥

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by hayatedani | 2019-04-14 20:58 | 古伊万里 | Trackback | Comments(0)

The 備前 From Earth Fire,Exquisite Forms

久しぶりの美術館巡りに出かけました。
東京国立近代美術館工芸館の「備前ー土と炎から生まれる造形美ー」展です

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陶芸を趣味にして、もう18年経ちますが
陶芸に対する興味と言うものは、始めたころに比べて減退していることは否めません
最初の頃は知識も少なく、見るものすべてが興味津々でした

陶芸教室で今度はどんなものを創ろうかって考えたときに
最近はすぐに答えが出せないのは、そんなところに問題が有るのかも知れません

そんな時には美術館で名品を見るに限ります
創作意欲がびしびし刺激されます

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竹橋駅から10分ほど歩いて、美術館に向かいます。空にはどんより雲が

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館内は近代作家の作品のみ撮影可能でした


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隠﨑隆一 「混淆三足角皿」2016年


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隠﨑隆一 「混淆水指」2018年


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隠﨑隆一 「混淆陶筥」2016年


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森陶岳 「擂鉢」2015年

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伊勢崎淳「角花生け」2008年



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伊勢崎創 「火襷茶盌」2018年


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伊勢崎晃一朗 「緋襷畝水指」2018年


備前焼というと、窯の炎が創りだした偶然の産物みたいな印象がありますが
このような近代の作家さんの、意匠を考え抜かれた備前焼も良いものです
桃山時代の古備前を写すのではなく、備前焼が持つ自然の景色を自分のスタイルに昇華させている
自分の作品を創るときにも、参考になります


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備前をたっぷり堪能して、美術館を出たらすっかり青空でした


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千鳥ヶ淵の桜は、開花まであと一歩のところ
あと1週間で薄桃色の「そめいよしの」の森に変わります
けれど、祭りの前のこんな春の日も良いものです


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北の丸公園の入り口、田安門の前にある石垣
350年前にこの石垣を組んだ大名の印を見つけました
十字のマークは島津家の家紋でしょうか


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そんな昔も、今日みたいな爽やかな春の日だったのかもしれませんね。


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by hayatedani | 2019-03-21 18:18 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

竹林模様の染付

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社中展も終わって、日常の週末が戻ってきました
今日は陶芸教室で絵付けをしました

土は磁器土
呉須で竹林の染付を描きました


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墨絵もそうなのですが、呉須で竹を描くときには筆の側面で描く様にすると
けっこうそれらしくなります
それでも器全体にぐるっと描いていると、ちょっと雑になってしまうのはしょうがない

後は窯の力で何とかしてもらうのが陶芸の良いところ
火の力が入ると、陶芸も料理も上手くなる


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見込みには私のサインを
柳の木を型どった模様を付けました



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この器
5月の登り窯焼成で焼いてもらうつもりです
さて 出来上がりは



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by hayatedani | 2019-03-10 14:37 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)