人気ブログランキング |

<   2019年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

梅雨明けですか

f0126896_22425319.jpg
曇天や雨の週末が1か月近く続くと、さすがに気持ちも体も滅入ってきます
やっと今週はと思っていたら、台風の通過で今週もダメっていう予報にガッカリしていましたが
日曜日は昼間だけ梅雨明けを思わせるように晴れ渡り、バイクを綺麗に洗ったあとで近場を走りに行ってきました。

バイクもあまり動かさないと、バッテリーやら空気圧やらがだめになってきて調子を崩します
エンジンも定期的にオイルを回さないと、摩耗が心配
チェーンも錆が浮き始めていて、錆を取ってチェーンオイルを吹き付けました

f0126896_22431027.jpg
八王子ICから中央高速に乗りました
メンテナンスを終えたW650はなかなか快調に走ります
あっという間に法定速度までスピードアップ
15年も乗っていますが、我が愛車に思わずにっこりしてしまう


f0126896_22432940.jpg
f0126896_22434582.jpg
f0126896_22435840.jpg
橋の下を眺めると、こんな光景が


f0126896_22441417.jpg
鮎の友釣りの季節ですね


f0126896_22443036.jpg
f0126896_22444753.jpg
f0126896_22451372.jpg
青々とした稲が美しい


田んぼの中の道の先に、山に向かう何やら不思議の国に繋がっているような道が続いていました
私の好奇心の琴線に響きます
こういう道の先には何かある きっと
f0126896_22452658.jpg

はたして、こんな光景が
f0126896_22453802.jpg
森に入ると空気が変わるのが解りました
木漏れ日が差し込む森の中で、低緑樹の葉が銀色に光っていました
もののけの森って こんなところかな


f0126896_22455091.jpg
神奈川県相川町


f0126896_22460240.jpg
f0126896_22461442.jpg
夏日となった午後
バイクで風を切っていると、それほど暑さを感じませんが
それでも家に帰ってみると、来ていたTシャツは汗を吸ってけっこうぐしゃぐしゃ
シャワーを浴びると、スッキリしました
やっぱり夏場のバイクはツライ
でも気持ちよかった



f0126896_22462840.jpg

by hayatedani | 2019-07-28 23:22 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(0)

Kamo Gojyo in 京都

f0126896_18583436.jpg
雨が続きますね
バイクにも乗りたいのですが、いつ降ってくるか解らないような天気では
なかなか出かける気になりません

こんな時はインドアのお仕事
6月の初めの京都旅行の時に買ったお土産を、ひと手間かけて設えました

まずは竹笹堂で買った手刷りの版画です



f0126896_18585204.jpg
100均で買った木製フレームをエイジングしました
薄くといた墨汁を白木のフレームに擦りつけます
要所には少し濃い目に墨を落とします



f0126896_18590462.jpg
その上からマホガニー色のステインをペーパータオルに落として、擦りつけます
コツは一気に塗り込まないで、少しずつ色味をつける感じ


f0126896_18592743.jpg
どうですか 下地に塗った墨色が効いているでしょう



f0126896_18594750.jpg
内側に入れるボードには、これも100均で買ったお習字用の下敷き 黒いフエルトを両面テープで貼り付けます
白い枠の版画が際立って見えてきました

f0126896_18595863.jpg
こんな感じで出来上がりました

f0126896_19000917.jpg
版画の作家さんは、手刷り木版「竹中木版」の五代目摺師 竹中健司さんの作品です
題材は京都五条の鴨川の風景
青い空と白い雲
鮮やかな色のコントラストで、五条あたりの夏の鴨川界隈が表現されています

ハイコントラストの風景は、実際の景色とは随分違うようですが
何故かこの版画を見ていると、京都の町を思い出してしまいます
また出かけたいなぁって

f0126896_19002100.jpg



そしてもう一題
京都府立植物園に出かけたときに、手作り市に出品されていたドライフラワーです

出品されていたお店は 京都Canon さん

f0126896_19003772.jpg
これも購入したのは中身だけ
どうやって飾ろうかといろいろ考えたのですが
こちらも100均で前に買ってあった、木製のフレームボックスを色付けして納めてみました

ちょっと種類の分からない種?実?のドライフラワーなので
標本っぽい感じで飾ってみたらと思ったのですが
納めて壁に飾ってみると、これがなかな良い雰囲気
とても100均には見えない出来上がりと、自画自賛のわたくしでした


f0126896_19005157.jpg

by hayatedani | 2019-07-21 20:30 | クラフト | Trackback | Comments(2)

同世代のwristwatch(Smiths Deluxe)

f0126896_13565642.jpg
Smiths Deluxe 1950's





f0126896_13570980.jpg
イギリスで1950年代に創られたスミスのwristwatch デラックス
微妙にグラデーションの異なるツートンダイヤルにアラビア数字のインデックス
6時のところにあるスモールセコンドが良い雰囲気
金張りのケースはところどころ金が薄くなっているところもありますが
醸し出されるビンテージ感は素敵です


f0126896_13572139.jpg
50年代後半生まれの私と、同年代のリストウオッチです
所々の傷や汚れも何だか愛おしい

Deluxeはスミスの上位機種であり、当時の初代オーナーもそれなりの人物だったに違いない
60年経ったいまでも、この時計が持つシックな雰囲気は損なわれていませんね


f0126896_13573290.jpg
ビンテージな道具が好きです
アンティークほど古くなくて、使っていた人の雰囲気が想像できる
そんな道具に魅かれます



f0126896_13574174.jpg
1950年代から60年代にかけて、イギリスで日常に使われていた光景を感じながら
初代オーナーが過ごしていた良い時間を、2019年の極東の日本で、今私が同じように楽しむ

私とオーナーの間には何の関係もありませんが、この時計には先代のオーナーが過ごしてきた時間が凝縮されています
そのうえに私の時間が引き継がれて積み重なる
古い道具が好きかどうかは、そのような時間を楽しめるかどうかだと思います

人の歴史がついた道具を敬遠する人もいますが、私は時間の気配を感じられる こんなビンテージの道具に魅かれます
その時間がこの時計の気品、シックな佇まいを創っているように思います。

f0126896_13575362.jpg
f0126896_13580458.jpg

by hayatedani | 2019-07-14 14:41 | 時計 | Trackback | Comments(0)

無国籍風7寸皿

f0126896_20060425.jpg
陶芸教室に17年も通っていると、作陶に関するモチベーションがいつも高いとはかぎりません
時には何を創ろうかと、机の前の粘土を練りながらあれこれ考えることも

この皿を創ろうとしたした時もノープラン
磁器土やら志野土やら信楽やらの白系の余り土をMIXしてこねながら、あーだこうだと思いを巡らせました

とりあえずたたら板をつくりお皿でもと、教室にあった石膏の型に押し付けました
大きさは7寸(21~2センチ)程度です

いわゆる手びねりの部類ですから、けっこう厚みをあって歪みもあるお皿
けっして気を抜いて作っている訳ではありませんが、この緩さも良いかなと


f0126896_20062011.jpg
白い土ですので、何となく呉須で絵付けをしようと決めていました

絵付けは華と唐草模様
見込みの中央に私の「柳」印のロゴをいれて、周りは空白にしようと思っていましたが
もうひとひねり考えます

結果 柳マークの周りは空白に
その他は見込みいっぱい呉須で「かけあみ」模様を描きました

和風でもなく洋風でもなく
何か無国籍にも見える染付模様になりました


f0126896_20063573.jpg
口縁には酸化鉄を描き、口紅をつけて器を引き締めます
蔓草のたどたどしい描き方が気になりますが、センスはどうあれ、今まで見たことのない模様になりました

f0126896_20064931.jpg
型で造ったお皿ですので、高台は付け高台で創りました
裏から見ると、模様が無い分歪みが良くわかります

いえいえ 決して手を抜いて創ったわけではありません
少し気を楽にして創ったお皿で
この緩さが味であるとご理解いただけたら

気を楽にした割には目が疲れ切りました
こんなにカケアミ描いたら そりゃそうでしょう

f0126896_20070295.jpg

by hayatedani | 2019-07-07 21:01 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)