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若草色の世界

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連休二日目
やっとお天気になりました
窓を開けると、随分良い風が吹いているので
ちょこっと奥多摩までオートバイで走ってきました
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若草色に芽吹いた山の木々
キラキラと輝くお日様の光が、若葉に当って陰影をつける
ただ純粋に美しい


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バイクで若草色の光の中を走っていると
何時の間にか黄泉の国の道を走っているような不思議な感覚に陥る

体に感じる心地良いエンジンの鼓動
輝く光
心地良く吹く風
そして目の前にある若草色に萌える山々

バイクは五感で走るものなんですね



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もう五月です

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by hayatedani | 2019-04-28 23:24 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(0)

不動心( こころ うごかず )

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不動心 こころ うごかず


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新しい篆刻作品が完成しました



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さっそく押印してみます


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朱文 不動心 (6cm×6cm)青田石



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いつもの様に、篆刻教室の吉永隆山先生のご指導をいただいて作成しています
この作品の趣の良さは、吉永先生の補刀があってこそのもの
私一人では、まだまだこうはいきません


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篆刻は「方寸の美」と呼ばれています
限られた小さな空間に篆書を散し、作品に仕上げていく

篆書は、他の書体と異なり、荘厳な存在感や構築的な造形の面白さがあります。
字の構成、配置や刻字の方法、白文、朱文の選択により様々な表現が可能

それだから、創る人間の力量やセンスが如実に表れる


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少しは上達しているのでしょうか


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by hayatedani | 2019-04-21 14:29 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)

色絵流水鯉文6寸皿

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Imari ware / ca.1700s hand-painted the Carp design



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古伊万里色絵流水鯉文6寸皿です
製作年代は1700~1750年 江戸中期の色絵皿です


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菊を模った陽刻の白磁皿に、荒れ狂う流水から顔を出す鯉の姿がユーモラスに描かれています
空には赤絵と黄色、空色、紫色の雲が渦巻き
赤絵で区切った上部には山水が描かれています


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この意匠は、中国の故事「鯉の滝登り」をモチーフにしています。
黄河上流にある竜門の滝と呼ばれる急流を登りきれた鯉は、化して竜になるという
この竜門が登竜門といわれるもので、 立身出世の象徴として盛んに描かれました

日本のこいのぼりも、子供の立身出世を願う、この中国の故事から来ているそうです

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裏の赤絵で描かれた流水模様も手慣れたものです
小さく描かれているのは吉祥文である桃でしょうか


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この6寸皿の意匠
江戸中期の古色ある雰囲気を良く醸し出しています
時代が上がると、伊万里が中国の影響を強く受けていることがわかります

おおよそ270年前に作られたこのお皿
どんな有田の陶工が描いたのでしょうね

21世紀の我が家のリビングに、自分の作った皿が置かれているなど
想像もつかなかったことと思います

大事にしますね
何処かの誰かさん‥‥

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by hayatedani | 2019-04-14 20:58 | 古伊万里 | Trackback | Comments(0)

6ヶ月点検

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早いもので、我が家にスバルCrossover7が納車されて2年半が経ちます
初めての車検まであと半年
ディーラーから6か月点検のお知らせが来ましたので、出してきました

走行距離は14,000キロ
特に悪いところは無かったのですが
1点だけ
「バッテリーが弱っています」とのご指摘が

今の車は燃費をよくするために、信号待ちの時などエンジンをストップさせる「アイドルストップ」が付いていますが
街中を走るときなど、しょっちゅうエンジンストップと始動を繰り返していて
自ずとバッテリーに負担がかかっていることは解っていましたが、わずか2年とちょっとで交換を示唆されるとは‥…

そして整備の人が示した見積額にビックリ!
なんと42000円也とは

どうしますか?と聞かれたので「車検時に考えます」とその場は答えました

帰りにオートバックスに寄ってバッテリーの値段を見ましたら、同タイプが税込みで4万円弱とあまり変わりません
そこでネットで情報をいろいろ集めてみると、このバッテリーの評判が良いらしい

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このパナソニックのバッテリー
容量は今の純正品より大きく、重量は軽減されていて長寿命
もちろんアイドリングストップ車専用なのも嬉しい
そしてAmazonで、お値段なんと18000円で買えちゃうんです

さっそく購入して、近くのガソリンスタンドで交換してもらいました
工賃2000円含めて2万円で交換終了
ディーラーの半額以下で、より高性能バッテリーが交換できるって、ちょっとおかしくないですか

純正のタイヤもそうですが、ディーラーの純正品はあまりにも高すぎる
自分で手配できない女性や高齢者は、ディーラーの言い値で交換するしかないわけで
こういうところで儲けを出そうとする姿勢に、何かちょっと嫌な気分

外は桜がまだまだ花盛り
春らしい天気の中、バッテリーが新調なったクロスオーバー7はとても快調
アイドルストップが長く続く様になったくらいで、走りはあまり変わりませんが
これからエアコンを使う季節には安心度が違います

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by hayatedani | 2019-04-13 22:25 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(0)

擂鉢の轆轤引き

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週末は陶芸教室
今日は擂鉢を創りました


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先月出かけた備前焼展で見た古備前の擂鉢が、どうにも気になって
現在通っている陶芸教室では備前の土は手に入らないので、同じような意匠の器を
信楽の土で拵えることにしました

丁度来月の末に登り窯焼成があるので、その時に焼いてもらおうと思っています

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先ずは轆轤引き
普通の器と違うのは、内側の見込みにも轆轤目を付けること
この凹凸が擂鉢と言う道具の器の機能になってきます

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土がある程度乾いてから、指でつまんで口を付けます
この片口で、ぐっと器っぽくなってきます

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最後の仕上げに縦の筋目をいれます
備前焼展で見た、この器の本歌に興味を持ったのが
この縦の筋目の入れ方なんです

普通、擂鉢の筋目は器の見込みに放射線状に均一に筋目を入れます
そうしなければ擂鉢本来の機能、食物を擂り潰すことに支障をきたすから

でもこの器は、まるで筋目を葦の模様の様に自由に卦がいています
道具としての機能よりデザインを優先させた設えにぐっときてしまいました

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来週、高台を削って素焼きに出します
部分的に釉薬を散らせて、焼き締めで焼成してもらおうと思っています
さてどうなることやら




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by hayatedani | 2019-04-07 15:37 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)