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国立HISTORICA G.P.

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毎週日曜日に東京国立市にある陶芸教室に通っています
教室が終わって車で帰る道すがら
道沿いの運動公園でなにやらイベントが

ちらっと大好物のヒストリックカーが見えたので、急遽ユーターンして見に出かけました
昔は神宮などで行われた、この手のイベントに随分出かけましたが
国立市のこんな運動場で、このようなイベントが行われているとは知りませんでした

国立HISTORICA G.P.というイベントだそうです
参加車両の一部を撮ってきましたので、少しご紹介します

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Austin Healey Sprite Mk1(UK)
愛嬌のあるフロントマスクでしょう
日本では「かに目」、外国ではフロッグアイと
呼ばれています

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アーモンドグリーンのボディーカラーも素敵です

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イタリアのランチア フルビア
バリバリのラリーカー仕様です

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こちらはべーシックなノーマル仕様のフルビアです
普段使いならこちらかな
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フルビアのインパネはイタリアン家具のような木製です
レーシーなハンドルとのコンビネーションも秀逸
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ロータス エラン(UK)
ユーノスロードスターが見本とした車です
ボディーはFRPで軽量化を図っています

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リトラクタブルライトもユーノスっぽい

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フェラーリの創業者 エンツォ・フェラーリの長男で1956年に夭折した
アルフレード・フェラーリ(愛称:ディーノ)の名を持つ名車
フェラーリ・ディーノ

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美しい造形美
イタリアの職人技

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ロールスロイスですよね
クジラの様に大きな車体
自分で乗る車じゃないですね

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ジャガーEタイプですね
世界一美しい車
ロングノーズの2シーター

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オースティンヒーレー3000(UK)
オースティン製直列6気筒2912ccを積む名車「3000」シリーズ

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MGです
車名は解りませんが

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BMW2002 Turbo
フロントスポイラーとオーバーフェンダーで武装したマルニのターボです
海外仕様はオーバーフェンダーがビス止めでしたが、国内では認められず
オーバーフェンダーをたたき出しで作成されました
この車は滑らかなフェンダーで、国内正規車だと思います

実は若かりし頃、ワンキャブのべーシックな2002を所有していました
6年程過ごしましたが、最後はエンジンがかからなくなって街の中古車屋に売却しましたが
2002は私にとって思い出の車なんです

久しぶりに間近で見るマルニは、やっぱり素敵です
昔の恋人に偶然街で出会ったような気持です

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偶然出くわしたイベントに、すっかり楽しませていただきました
いつかはこのようなイベントに参加できるように、お気に入りのヒストリックカーを持ちたいと思っています
何時かって言っても、それほど将来があるわけでもないのですが


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最後の写真はボルボです


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by hayatedani | 2018-11-11 22:42 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(4)

心動かず

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午前中は休日出勤でした
久しぶりの晴れ間なのに、少々気が重い

午前中に終わるとはいえ、午後は篆刻教室の予定
一度帰って篆刻道具をもって、急いで出かけなければならない

今創っているのが「不動心」
印稿は出来上がっていて、先生の補筆もしっかり受けて
印面に写し描きました
これを「布字」といいます

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布字を行った印面
右が印稿なんですが、何か違うと思いませんか?
印面には印稿の文字を逆に描いています

何しろ篆刻と言っても「ハンコ」を作っているのですから、当然といえばとうぜん
逆字を印面に写すやり方はいろいろあるのですが、篆刻の達人は印稿を見ながら逆字で印面に描けるようです
私は達人ではないので、印稿をパソコンに取り込んで反転させて、逆字の印稿をつくります
印面と逆字印稿には罫線を引いて、おおよその位置を確認しながら布字を行っていきます

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2時間の篆刻教室で、ここまで刻りました
残りは家に帰ってから

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家に帰って、せっかく手が慣れているうちに刻ってしまおうと、残りを手がけました
ほんの1時間ほどで残り半分を刻り終えました
やっぱり手が覚えていた

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こんな感じです
来月の篆刻教室で先生の補刀をいただいて、完成させます


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来年の2月ごろに、吉永隆山先生の社中展が予定されています
そのためには年内までに作品として完成させなければなりません
ここまで刻っていれば、なんとか完成まで持ち込めそうです

6センチ角の青田石で創っています
上手く出来ているのでしょうか


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by hayatedani | 2018-11-10 22:41 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)

鼠志野完成!~登り窯焼成

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秋の登り窯焼成のために創っていた器
今回は鼠志野の向付を5客創っていました
10月27日、窯出しがあったのですが、私、バイクのツーリングに出かけていて立ち会えず
今日陶芸教室で受け取りました
前回までの記事はコチラ 鼠志野準備完了
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完全な鼠色にはなりませんでしたが、酸化鉄の上にかかった志野釉が全体に良い塩梅に鼠色に窯変しています
白い部分は酸化鉄を塗り残して鉄絵を描いていますが、薄ら赤みを帯びているのが解りますか
これは志野釉の下に紅志野釉をかけているからで、色味の隠し味。狙い通りの焼き上がりです

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薄のたなびく秋空に千鳥の群れが飛んでいく

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こちらは蓮の葉模様
花も小さく咲かせていますが、ちょっとはっきりしません

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こちらは草木図の意匠
酸化鉄を書き落とした白い草木と、鉄絵の茶色の草木のコントラスト

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鼠志野薄千鳥文向付
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鼠志野蓮文向付
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鼠志野草木文向付
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鼠志野梅花飛鳥文向付
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鼠志野柳文向付
ちょっと枝の部分が不鮮明になってしまいました
酸化鉄の削りが足らなかった
でも、4客の図柄を削って疲れ切って
最後の柳文、削る気力が足らなかった?
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私の窯印
柳の木を模った印です

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お気に入りの図柄3客です
直径17センチ、高さ4.5㎝程
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今回の登り窯焼成
なかなか上手く焼き上がったのではないでしょうか
要所要所ごまかし誤魔化し創り上げましたが、やっとその苦労が実った?(大した苦労はしていませんが)

やっぱり薪の炎で焼かれた器は良いですね
カリッと焼き上がった器は、指ではじくと高い音がします
さて、次は何を創りましょうか

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by hayatedani | 2018-11-04 21:11 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)