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少し本気

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会社の先輩や同僚と自転車に乗ってきました
出かけたのは埼玉県飯能市
車で飯能市の市民会館まで移動し、駐車場に止めて自転車で出発
目指すのは名栗方面です

何しろロードバイクで出かけるのは久しぶりで
体も足も全くついてこない中高年4人組ですが
春真っ盛り
桜満開の季節の中で、気分だけは大いに盛り上がっていました

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さわらびの湯まで片道20キロ程度ですが
行きは山に向かって走っているので、緩やかな登り坂が続きます
日頃ロードバイクに乗りなれている人達には、なんてことの無いルートなんでしょうが
軟弱中高年4人組には、けっこうきついルートで
言ってみればジャージででバシッと決めた本格的サイクリストが行くような
初めてのコースなわけで
帰りは基本 下り坂なのですが、ちっとも下っていない部分も結構あって
スタート地点に戻ってきた時には、疲労困憊の4人だったのです

でも気持ちよかった
バイクも気持ちよいのですが、達成感は自転車の方が上
また近いうちに出かけましょうと約束しましたが
さてどうでしょう
次回のために日頃の訓練を…   しないでしょうね きっと
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by hayatedani | 2018-03-31 23:49 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(4)

春が来た

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昨日の土曜日は、会社の同僚と1年ぶりのゴルフに出かけました
久々のゴルフで節々が痛い体と、行きかえりで往復6時間も車を運転した疲労で
今日は朝からぐったり
でも朝のテレビで桜が満開!
お花見には絶好のお天気! などど聞いていると
こんなところで寝ている暇はないと、まずはオートバイで中央高速に乗り大月まで
大月から都留を経て、山を巡って走り回ってきました

家に帰ったのは12時
昼ご飯を食べて、まだまだ時間はあると
今度は自転車を持ち出して近場を走ってきました
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大月の山間部はまだまだ寒くて
桜の季節には少し早かったようですが
家の周りには咲き誇った桜がいくつも見られます

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いやぁ 体がなまっている
特に走り出しは足に来る
昨日ゴルフであれだけ走り回った?のですが
やっぱり自転車は使う筋肉が違うのですね

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近くの公園に、見事な枝垂桜がありました

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若いカップルもおじさんもおばさんも子供達も
みんなニコニコしながら写真を撮っていました

春ってそんな季節なんですね

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by hayatedani | 2018-03-25 21:07 | 風景・建物 | Trackback | Comments(0)

たたらで板皿

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今日の陶芸教室は、前回から創っている板皿に釉薬をかけました。
以前の記事はこちら
色絵紅葉図透向付

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土は志野土
見込みには茶色化粧土を塗っています

素焼きが上がった板皿のばりを紙やすりで落として
見込みの化粧土もやすりで少し擦り落としました

織部釉をかけようと思っています
化粧土は下地を変えることで織部釉が単調な色彩にならないように施しました


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織部釉をずぶがけ
折り返しの部分だけ2回かけて、緑色の発色を際立たせるねらい

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裏はしっかり釉薬を剥がしておきます
ふき取りが甘いと張り付いてしまいます

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裏には私のサインを
これ 名前にちなんで、やなぎの木を表しています

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そしてもう一つの板皿は、5月の登り窯焼成のために創っています
土は備前です
四隅を跳ね上げて、器に勢いを表現しています
中央には見込みの深みを少し作って、器としての使いかっても考えました
来月には素焼きが上がっているはずなので、一部に釉薬をかけて
意匠にも凝ってみようか思っています

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by hayatedani | 2018-03-18 20:48 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

色絵柴垣紅梅桜花文蓋茶碗

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江戸時代中期 1700年代の色絵蓋茶碗です




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薄手のちょっと深みのある器形
江戸時代中期の伊万里焼の良い表情をしています

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ちょうど柿右衛門様式から古伊万里様式に変容する時期の意匠です
白磁は乳白の濁し手ではなく、伊万里の少し青みのかかった磁胎

濃淡の呉須で水のながれを表わし
赤絵で繊細な柴垣を描いています

木の幹部をグレイかかった紫の顔料で塗り込んでいるのが、この様式の特徴
葉っぱも濃い緑と紫で表しています
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器の半分に桜花を
その半分に紅梅が丁寧に描かれ
所々に金彩で花びらを描いて、意匠に華やかさを演出しています


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見込みには菊の模様でしょうか
二重罫線で囲まれた菊花が丁寧に絵付けされています

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いまから250年程前に有田で創られた蓋茶碗
今の時期にピッタリの意匠ですね
いよいよ日本中がお花の季節を迎えます
250年前の同じ季節に思いを馳せて

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by hayatedani | 2018-03-17 23:59 | 古伊万里 | Trackback | Comments(0)

春だから~色絵 Japan Cute

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3月に入って、随分暖かくなってきました
今日は美術館巡りに出かけてきました
まずは出光美術館で開催中の「色絵~Japan Cute]です
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ポスターは「かわいい」系で 若干の軽薄さを感じますが
内容は素晴らしかった

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天気が良いので東京駅から丸の内を抜けて
有楽町の出光美術館までぶらぶら歩きました
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この企画展、日本の代表的な色絵陶磁器が目白押し
鍋島藩窯から柿右衛門、尾形乾山をはじめとした京焼
なかでも青手古九谷の大皿、それも名品が数多く出品されていたのには感激
古九谷の、あの魂を揺さぶられるような青手大皿は、個人的には世界で最も
芸術性を感じられる陶磁器だと思います

古陶磁の出品が多かったその中で、近代色絵の第一人者
板谷波山や富本憲吉の色絵作品がとても新鮮で輝いて見えました

そして有楽町から電車を乗り継ぎ飯田橋へ
飯田橋から靖国神社を抜けて北の丸公園の東京国立近代美術館へ
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靖国神社の大鳥居の前を抜けて
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九段下の上りと下り

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北の丸公園の端っこにある東京国立近代美術館工芸館
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「名工の明治」展
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世界博覧会などで世界中を驚愕させた日本の鋳金作品をはじめとした
明治の名工作品の展示会です

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衣装人形の第一人者、人間国宝の平田郷陽の名作「桜梅の少将」
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超絶技巧の亀の鋳金作品。右は浜田庄司の角皿

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鋳金家 鈴木長吉の作品「12の鷹」
金・銀・銅・赤銅などを使って、本物と見紛うばかりの鋳金作品です

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この鷹が12羽揃う姿は圧巻です


そして最後は日本民芸館に出かけました
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お題は「棟方志功と柳宗悦」展

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版画家としてあまりにも高名な「棟方志功」の作品と
民芸運動の中心人物、柳宗悦との交流を証明する当時の手紙などを展示

いつもこの美術館にくると思うのですが
戦争で残ったこの木造の美術館に入ると
その空気感にとても癒されます
この建物には当時の民芸運動で活躍した巨匠たちの息吹を感じることが出来ます

2階の長椅子に座って志功さんの版画を見ていると
柳宗悦と棟方志功のやり取りが聞こえてくるようです
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実はこの日本民芸館の展示が一番入場者数が多かった
あらためて棟方志功さんの人気が計り知れます
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お天気も良く、好きな美術館を3つはしごしました
ちょっと疲れたけれど、やっぱりArtは素晴らしい!

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by hayatedani | 2018-03-03 23:34 | 美術館 | Trackback | Comments(2)