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東京蚤の市

第3回 東京蚤の市 at 京王閣

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東京蚤の市というイベントがあることを知ったのは 昨年の秋
同じ陶芸教室のお仲間から聞いて
行きたい 行きたいと思っていました

今日やっと実現!

東京蚤の市


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開催場所は 京王線の京王多摩川駅
京王閣という競輪場です

11時開催で 着いたのは11時45分くらいだったのですが
もうすでに入口から200メートルくらいの行列ができていました

駐車場待ちのくるまの列もあり
車での来場はほぼ無理ですね

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ワーゲンバスもお出迎え

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どちらかというと 和ものより西洋骨董が中心の出店
いつも出かける「骨董市」とは出店している業者さんが違って
見て回るだけでも とっても面白い
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取っ手金具のお店
洋物中心 和物もちょっと
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Jacqueline Kennedy ?
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この手のカトラリーも使ってみたい気はするのですが
なかなか思い切れません
磨くと綺麗になるのかなぁ
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ここだけ見ると パリのクリニャンクールの蚤の市のようでしょう  行ったことないけど
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2CVが似合いますねぇ
この車はランチを売っていました
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木工のお店
ここでレターラックを買いました
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ソ連時代のロシアの絵本を買いました
ちょっと難アリですが 中の絵が可愛いのでバラシテ額にいれても 面白い
1冊300円なり
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天気も まぁまぁ
会場全体がお祭り気分のようで 楽しかった
でも 少し人が多すぎるかな

案外3時ごろに入場するのも 人が少なくて良いかもしれない
商品は あらから無いんでしょうけど
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東京蚤の市は明日26日まで
興味のあるかたは ぜひ!
by hayatedani | 2013-05-25 18:31 | 古いもの | Trackback | Comments(4)

喧噪の20年代

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1920年代の米国は 第一次世界大戦後の好景気のなか
新しいファッションや生活様式が大きく花開いた時代

noritakeが生産したアールデコ磁器のほとんどは1920年代から30年代に創られた
生産はすべて日本で行われ 主に米国に輸出されたが
デザイナーグループは名古屋の工場とニューヨークのオフィース両方に存在したそうである

ニューヨークのデザイン部門の長はイギリス人のシリル・リー
この時期のNoritakeが販売したアール・デコ磁器のほとんどのデザインに関わった

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この時期の女性の服装の流行をデフォルメして描写し
仮装パーティーなどの「喧噪の20年代」の生活様式を反映させている

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Triangle Hat Woman-Flapper-ART DECO Salt & Pepper by noritake 1920s

黒の上着にタンジェリンオレンジのスカートを穿いて
三角帽子を被ったレディ形ソルト&ペパーシェーカー


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およそ90年前のファッションですが 新宿のナントカカントカ服装学園に通っている
デザイナー志望の女子も こんなかっこで歩いているのを見かける(?)

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ノリタケのアールデコの名品には それは美しく愛らしいレディーを描写した作品も多い
そんな作品の素晴らしさは承知の上で
これらのちょっと怖可愛いレディーたちの魅力にも惹かれてしまう

しっかりとしたデザイン力あってのこと
シリル・リーの非凡な才能の見せどころ

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しかし顔のでかさはキンタロー並
揃ってフライングゲットしても絵になるかもね

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by hayatedani | 2013-05-18 23:55 | オールドノリタケ | Trackback | Comments(4)

BIZEN WARE

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春の登り窯焼成で作成した 備前焼タンブラー

備前焼は釉薬を使わないで ここまでの色彩を出せる
そんな、いわゆる「焼き締め」のもっとも有名な陶磁器です

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今回はプレゼント用に備前焼の器を作りましたが
実は過去に焼き締めの焼き物を好んで作ったことって
あまり無いんです

私個人としては 炎に任せて景色を創るより
自分の手を動かして 意匠を創りたい
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なぁんて ほざいてもいましたが
どうですか? なかなか良い景色でしょう

正面から当たった松灰が炎で溶かされ、自然釉となって景色を創っています
電気窯では絶対に出せない色彩
炎の力は人の力の及ばない想像力を掻き立てますね

こうなってくると 私が彫り込んだ樹木模様が少々ウザイかな

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自然釉が当たらない裏側も良い発色です
茶色の色彩の中にも様々な茶色が見え隠れする

これは これから備前にはまりそうな予感も…
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これらの器は もう私の手を離れて お世話になっっている方達にもらわれて行きました
使っていただけたら 器達も喜んでくれるでしょう きっと

秋は何を創ろうか?

もう焼き締めは好みじゃあ無い
なぁんて 言えないなぁ
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by hayatedani | 2013-05-12 23:01 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)

備前焼~春の登り窯焼成は

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GW後半の初日は 陶芸教室の登り窯焼成の窯出しに出かけてきました
登り窯のある場所は 山梨県の塩山に程近い一之瀬という山間部にあります

普段なら中央高速を使い 勝沼ICから柳沢峠を目指すのですが
なにしろGWの後半初日
朝からニュースは高速の渋滞情報を流している状況
そんなことで 今日は朝7時出発で一般道を使います
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10時前には登り窯に到着
天気も最高
山は新緑に萌えあがり
あとは作品の成功を祈るだけ
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いよいよ窯出しが始まります
さて作品の出来は?

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今回の作品は 備前焼のビールタンブラーです
もとから酒器には興味がないのですが
これはプレゼント用に作ったもの

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うまい具合に灰が被って
なかなか良い焼き上がりです

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こちらは一緒につくった 備前の茶碗です
薄手に作ってみましたが 少々歪みが出てしまったようです
でも こちらもうまい具合に灰が被って、良い景色を創っています

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けんぼう窯代表の岸野先生の総評です
三室しかない登り窯で これだけ様々な焼き物を焼成出来る 先生の力量はさすがです

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教室の生徒さんの作品を見ていると
秋の登り窯焼成に向けて 私の作陶意欲も盛り上がってきます

さて 次回はなにをつくろうか
お楽しみはこれからです
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by hayatedani | 2013-05-03 22:08 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)