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気がつけば もう

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週末になると天気が崩れる
突然の大雨に バイクになかなか乗れません

今週末こそ バイクに乗るぞって決めていましたが
朝から雲が多く なかなか出かけられません
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10時を過ぎたころから ようやくお日様が顔をだしました
W650を引きだして さぁ出発です

バイクに乗るのも1ヵ月ぶり
いつの間にか 風も秋の爽やかさです

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いつもの山道を快調に飛ばします
こんなに気持ちの良い日も久しぶりです
やっぱりバイクはいいなぁ
思わず笑みがこぼれます

でも こんな日は 白いオートバイに気をつけなくてはいけません
どうも 最近は本能的に危険を感じてしまいます

今日もそうでした
いつもの山道を飛ばして (当然バックミラーを常に確認しながら)いたら
山の頂上近くにあるトンネルに入った時に
後ろから追いついてきたバイクがバックミラーに映りました

本能的に自分のバイクを減速して 相手を伺います
暗くてあまり相手が見えませんでしたが、少しあおり気味に接近してきたので
これはマズイ相手ではって直感しました

案の定 接近してきたオートバイは白い色
減速しなかったら 暗いトンネルの中で赤色灯とサイレンが鳴り響いたでしょう

間一髪 難を逃れました
悪い予感は当たるものです
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つまらぬ出来事はあっさり忘れて
出かけた先は もうすっかり秋の風情でした

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蕎麦の花 コスモス 彼岸花
秋の色がまっ盛りです
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もう10月ですね
何処か遠くに旅行でもしたくなってきました
ねぇ~
by hayatedani | 2012-09-29 20:43 | 風景・建物 | Trackback | Comments(2)

デコレディー(オールドノリタケ)の世界へ

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雨の日曜日
遅く起きて 朝昼兼用の食事をしながら
今日は何をしよう

本を読んで 録画したTV番組を見ながら
うつら うつら昼寝したら 一日があっという間に終わってしまう

そうそう 隣町の美術館でオールドノリタケの企画展が開かれているそう
あまり好みの分野でもないのですが…

でも一度もしっかりオールドノリタケというものを見たことが無い
アールデコスタイルに興味が無いわけでもないので
出かけてみました
(家から車で行けるのも お手軽で良いですね)

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今回の企画展は「オールドノリタケのなかの女性たち」というもの
大正時代から戦争開始前まで 米国に大量に輸出されたノリタケのテーブルウエアのなかから
女性が絵付けされたものや 女性のフィギィアを模ったものを中心に展示されています

old imari の染付や柿右衛門の色絵が最高と思っている
そんな私の こり固まった頭に、オールドノリタケの色鮮やかな洋食器の数々は
とても新鮮に見えました


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アールデコ様式の女性を模った造形も とても愛らしくて
日本的な目で見た女性たちは 洋装をまとっているのですが、何処か夢二美人を思わせる
そんな繊細な美しさを感じます

日本の和食器が最高!って思っていましたが
日本の洋食器も 実はなかなか味のある素敵な作品があることに気がついた
目から鱗の そんな午後のひととき

11月まで開催しています
もう一回くらい 私も出かけそうです



 
by hayatedani | 2012-09-23 15:51 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

秋の気配が

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一週間会社勤めをしていると 庭の様子なんて気にも留めていません
日中はまだまだ日差しが強いので
季節の変わり目の実感があまり湧かないのですが
庭のススキや萩の花を見ると
いつの間にか 季節が替っていたのですね
 

伸び放題の夏草を刈って
メダカ鉢の水を少し入れ替えて
秋を迎える準備を少ししました

明日の天気予報は 雨ですね

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by hayatedani | 2012-09-22 20:52 | 風景・建物 | Trackback | Comments(0)

大急ぎ

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10月の下旬に予定されている 秋の登り窯焼成
作品作りも佳境に入っています

ということで、昨日の陶芸教室は 午前午後のフルタイム出勤でした

今回も紅志野向付けを5客創っています
轆轤引きがあまりうまくいかず
土を無駄に使いながら ようやく轆轤引きは終了です

お昼に昼食を食べに帰ったついでに
時間があったので、いつもの高幡の骨董市へ出かけてきました

そこで見つけたのが これ
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色絵の小ぶりな茶碗
絵付けは南天の模様が描かれています

柔らかな乳白の磁体は いわゆる濁し手と呼ばれる白
染付の枝葉に赤で南天の実を描いています

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柿右衛門を彷彿させる佇まいですけれど
時代はずっと下がるでしょうね
煎茶碗の様ですが 向付けとして使われたと思います

2客ありましたが 1客は縁にホツがありましたので
2客で野口英世先生1枚と タダみたいな値段

私の創っている陶芸作品より 
技術もコストパフォーマンスも高ぃ!

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古伊万里色絵南天文向付け
直径9センチ 高さ6センチ
江戸時代中期と言いたいところですが
後期の作品と思われます
 
by hayatedani | 2012-09-17 12:33 | 古伊万里 | Trackback | Comments(2)

OMEGA CONSTELLATION Cal.564

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OMEGA CONSTELLATION Cal.564

古い機械式時計のお話も何話目でしょうか
相も変わらずシコシコと 時計を集めています

今回はこちら

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コンステCの愛称で親しまれた、オーバルケースのオメガ・コンステレーション
1960年代後半のモデルです

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ステンレスケースに細かな凹凸を持つホワイトゴールドのベゼルの組み合わせ
文字盤には細かなテクスチャー模様
黒いペンシル型の針に
そしてこちらもWGのバーインデックスが組み合わさった秀逸のデザイン

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オ-バルケースはコンステC(Cライン)と呼ばれるケースの意匠。
ラグがケースと一体になったデザインが特徴で、ジェラルド・ジェンダという時計デザイナー
がデザインしたそうです。

このデザインはオメガだけでなく、60年代を通じて数多くのメーカーに影響を与えたとのこと

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コンステレーションとは「星座」という意味です。
文字盤6時位置には「星」マークがあり、裏蓋には「天文台と星座」が刻印されています。

天文台で行われた数々の精度コンクールで記録を塗り替えてきた、そんなOMEGAの誇りが感じられますね

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by hayatedani | 2012-09-15 23:43 | 時計 | Trackback | Comments(6)

百子堂の茶碗

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古伊万里の大ぶりな蓋茶碗です
染付百子堂文蓋茶碗 江戸時代後期製作

小さな唐子がたくさん描かれています
その要にいる 何だか偉そうな要人

何の模様でしょうか
そもそも器に描く種類の模様とも思えませんが

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この模様は百子堂図と云います

百子堂図の由来は、僧になろうとする子供たちを集めて勉強させた寺のこと

宮廷で会議を行っている会議場の図

また官僚になるための試験「科挙」の試験場の様子を描いたなどの諸説があります

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本歌は中国 明時代の染付磁器の絵柄に見られますが
それを伊万里で写した絵柄のようです 
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しかし まぁ 見ている分にはユーモラスで楽しい図柄なんですが
茶碗一つに これだけの書き込みをした江戸時代の陶工 
感心するやら ちょっと呆れるやら

遠目で見たら 何が書いてあるか解からないでしょう きっと

まぁ 百子堂といっても百人は描かれていないので
しっかり手抜きはしているようですけどね 
by hayatedani | 2012-09-08 22:46 | 古伊万里 | Trackback | Comments(4)

スリップウェアーが出来上がりました

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少し前にスリップウエアー風の皿を創っていることをBlogに書きました

スリップウェアーを創っています

ずいぶん時間が経ちましたが
やっと出来上がりました
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時間がかかったのには理由があります
実は 一回失敗しました

前回では黒釉をかけて 焼成をお願いしましたが
黒釉では まったく下のスリップの線が消えてしまって
ただの のっぺりした黒い皿になってしまいました

それも たたら板で作ったので真ん中に亀裂が…

初めて自分の創った作品を捨てました
まったくダメ 見た目が美しくない

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それで再チャレンジです 
今度は轆轤で引きました
釉薬は再考して 透明感のある飴釉
それも還元焼成で 暗めの焼きあがりを狙います

釉薬の焼き上がりは まぁ 狙いどおりでしょうか
でも 白化粧を削った模様は…

硬いですねぇ
やはり化粧土を垂らしたような柔らかさは出ませんでした 

でも こんなものでしょうか
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後ろは飴釉を一回かけた後で 釉薬をふき取りました
使い古した風情を出したいと思って

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この器は 先週から創っている鶴のぞうがん模様の深皿
鶴の絵柄は 高麗青磁の模様を写しました

細かな表現はいま一つですが
かわいらしい感じは表現出来たかな

素焼き完成でこの後釉薬をかけます

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そして 陶芸教室から帰って 篆刻のお仕事
10月の初旬に 吉祥寺で篆刻教室の発表会があります
その作品づくりです
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篆刻の新作を発表出来ればよいのですが
あまり熱心な生徒では無い私としては
先生と相談して 前に創った陶印を出そうということになりました

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篆刻作品として しっかりした額装の作品を創ったことがなかったので
先生にいろいろアドバイスを受けて
押印してみました

来週教室に持ち込み 先生のご判断を仰ぎます
ダメなら 再度押しなおしになります

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印は創るのも 押すのも難しいものですね


最後にまたこの写真
くどいっ!

腹の出っぱりが情けない!

はいはい 解ってますって
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by hayatedani | 2012-09-02 20:25 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)