<   2011年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

佐藤彦五郎と梅園と そしてフジヤマ

f0126896_21493199.jpg
お内裏様と お雛様
  二人 並んで すまし顔
f0126896_21495218.jpg

気の合った仲間とのオフ会
今回は日野

百草園で梅を見て、春を感じましょう という企画

f0126896_21523585.jpg

日野と言えば「新撰組」
副隊長 土方歳三の出身地でもあります
その所縁の建物を訪ねます

佐藤彦五郎邸です

佐藤彦五郎は土方歳三の姉のノブと結婚し、日野の名主として日野宿を管理。
天然理心流を学び剣道場を設け、新選組を精神面や資金面でも援助していたとのこと

戊辰戦争時、函館より軍服姿の土方歳三の写真と遺品を市村鉄之助に持たせ
向かわせた先が、この日野の佐藤彦五郎邸だったそうです。

f0126896_21504214.jpg

土方歳三が江戸に隊士を集めに来た際、1週間ほど逗留しました。
この部屋は歳三がよく昼寝をしていた部屋だそうです。

f0126896_21533277.jpg

ボランティアのガイドさんの説明を聞きながら見学していると、
新撰組の息吹を感じることができますよ
関東では、もっとも気軽出かけられるに新撰組所縁の建物だと思います


百草園の梅も八分咲きといったところでしょうか
カメラを持った老若男女
いえ 老熟男女がたくさんいました
f0126896_21534265.jpg

f0126896_23291628.jpg
f0126896_23293465.jpg

f0126896_21535299.jpg


そして日曜日
小春日和のお天気に、無性にバイクに乗って何処かへ行きたくなりました
f0126896_2154962.jpg
f0126896_21542011.jpg

f0126896_2235273.jpg
f0126896_22351864.jpg

f0126896_21545861.jpg

久しぶりにバイクに乗ったら
暖かくて楽しくて、少しいつもより遠くを廻ってきました
それでも高速を使ったので10時に出て、3時には家に戻りました

なんだかすっきりしたなぁ~
さぁ 明日からまた仕事です
[PR]
by hayatedani | 2011-02-27 22:45 | 風景・建物 | Trackback | Comments(4)

向付の仕上げをしながら

f0126896_2262488.jpg

先週、高台のけずりを終えた向付け
終えた… とは決して云えない状態なんですが

4月末の登り窯焼成まで まだまだ時間もあるもので(この為に早めに創り始めました)
今日の教室ではセーム皮で表面をならしたり、少し厚めの底を、再度削ったりと
午前中いっぱい、まったりモードでじっくり修正しました

f0126896_21252323.jpg

プロの陶芸家は 轆轤が上手いので
こんな小賢しい修正なんてしないのでしょうが

だって 轆轤が下手なのはしょうがない でしょう

でも せっかく創っている器を 素敵な形に仕上げたい
その気持ちはプロもアマも無いのです

自分の好みの器を創るために
プロより行程が三つも四つも多くなってしまうのですが
焼きあがった器を想像しながら
ゆっくり まったり 器を撫でまわす

こんな時間が心地よい
f0126896_21253964.jpg

[PR]
by hayatedani | 2011-02-20 21:57 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

KING SEIKO CHRONOMETER 

f0126896_22131097.jpg


KING SEIKO CHRONOMETER 1973年1月製造 


気がつけば 少し古い国産腕時計も三つめ

もう止めなくては

何処かの芸能人の云い訳のようですが
もう半分諦めの心境
というよりも、こんな世界があるんだという
興味のほうが増していく
f0126896_17101943.jpg


キングセイコー・クロノメーター
諏訪精工舎でつくられた、56系と呼ばれる精巧なムーブメントを搭載

文字盤には「CHRONOMETER」という表記に「OFFICIALLY CERTIFIED」と併記されています。
国際機関として認定された「日本クロノメーター検定協会」が認定した、『公式機関検定品』という意味です

f0126896_17103272.jpg

キングセイコーは8振動/秒。
高振動化された分、精度もアップし
平均日差は当時 -3~+12秒

世界を席巻していたスイス製ムーブメントを射程にとらえた
国産時計の最高峰だったようです

f0126896_17104262.jpg


文字盤には6時の方向にHi-BEATの表示もあり
時計を耳に近づけてみると
コチコチという音が、他にの時計よりも明らかに速い
40年間も休まずこの鼓動を続けてきた腕時計
なんだかとてもいじらしい気持ちがします

繊細な文字盤もこの当時ならではの雰囲気
針も計測器のような細いもので
60年台のイギリスやイタリアの車についていた、機械式メータを彷彿させます

ホンダが60年代初頭に初めて創ったスポーツカー S600に搭載されていたエンジンAS285
直列4気筒DOHC606cc、57PS/8500r.p.m.を「時計のように精密なエンジン」と形容しますが
まさに世界に追い付き、追い越そうとする60年代70年代の日本の工業製品
それに通じる当時の国産機械式時計の勢いを感じる、素晴らしい逸品です


f0126896_17105293.jpg

[PR]
by hayatedani | 2011-02-20 17:44 | 時計 | Trackback | Comments(5)

冬の徒然

ひよどりのこぼし去りぬる実のあかき(蕪村)

f0126896_22355829.jpg

雪で始まった2月の3連休
湿った雪で 綺麗さとは縁遠い景色に
外に出る気にもなりませんでした

家で撮りためたDVDを二つ見て
後は炬燵で丸くなる
f0126896_22361718.jpg

日曜日はやっとお日様が顔を見せてくれました
それでも寒くて 炬燵でごろごろ

そんなとき 庭にヒヨドリのカップルが
一夫一婦制のヒヨドリ
なかよく垣根の椿の花の蜜や南天の実を食べにやってきます

少し見ていると、マンションの庭に掛けてある小さな水場で
かわるがわる水を飲んでいました

f0126896_22362875.jpg

息をひそめてカメラを構えて様子をうかがっていると
今度は、庭に置いてある睡蓮鉢でひとしきり水浴び
気持ち良さそう っていうよりも 
寒そう~
あんた 大丈夫? 体 凍らない?


f0126896_22364460.jpg

そうそう
陶芸教室では、向付けの削りを行いました
最初 しった(左上に見えてます)に乗せて削っていたのですが
三次元で中心をとりながらの削りは
いい加減な私では すこし荷が重過ぎました
しったを止めて、じか置きで なんとか削りを終えました
f0126896_2236584.jpg

轆轤の周りの削りかすの量を見てください
100客削ったのではないのですよ
5客の器を削っただけなんですけど

これで轆轤の下手さがばれてしまった
どうだ 驚いたかっ!
[PR]
by hayatedani | 2011-02-13 23:11 | 風景・建物 | Trackback | Comments(4)

呉須絵飯椀

f0126896_16393025.jpg

先月、呉須で絵付けをした飯椀が上がってきました
やっぱりすこし濃すぎましたね 呉須のダミが
f0126896_16394194.jpg

模様も大きすぎ
もっと小さく もっと繊細に
染付を上手く書き込むには、かなりの練習が必要です
f0126896_16395112.jpg

口縁に塗った鬼板
上手い具合に焼きあがりましたが 
こちらはもう少し濃くても良かったかな
f0126896_1640345.jpg

土は半磁器に志野の土が混ざっています
良く見ると、真っ白ではなく 陶器の暖かさがありますね
f0126896_16402344.jpg


そして今日は4月末に予定されている、教室の登り窯焼成のために轆轤を引きました
f0126896_16404259.jpg

まだまだ時間があるのですが、何時も最後でドタバタのやっつけ仕事になってしまうので
少し余裕を持って臨むつもり
f0126896_16405688.jpg

4キロの土をこねて、轆轤を引きました
唐津の向付けです
また? ハイ またです
唐津はいくつ創っても飽きません
f0126896_16411156.jpg

割合速い時間で5客の向付けを引き上げました
来週まで乾燥させてみて、形が気に食わなかったら 潰して再度やり直します
目標は 最後まで丁寧に手を抜かない

それが一番難しい
[PR]
by hayatedani | 2011-02-06 17:24 | 陶芸 | Trackback | Comments(6)

A型男の憂鬱

f0126896_21415119.jpg

2月に入って 少し暖かい日が続いています
こんな日はやっぱりバイクに乗りたいね

気持ちはその気になっているんだが
寒さでなかなか腰が上がらない

そんな時 A型人間は何でも「理由付け」が必要で
そうだ 昼は大月IC近くのうどん屋で肉うどんを食べよう
そんな理由をつけて 高速に乗りました
f0126896_2142131.jpg

店構えは大したことはなく
店名にも「うどん」の文字しかありません
それで さっそく肉うどんと五目飯を注文
f0126896_2142129.jpg

ここのうどん なにが良いかといえば その腰の強さ
太めで歯ごたえ抜群
汁も味噌と醤油を選べますが、いつも選ぶのは味噌味です

あっという間に完食して、店のまわりを少し散策
ここでも梅がほころんでいました
f0126896_21422325.jpg
f0126896_21423570.jpg
f0126896_21425553.jpg

梅の花はいじらしいですね
寒い中、一生懸命花をつける
桜とはまた違う日本らしさを感じる花木です

そして帰りにバイク屋によって、愛車W650の軽整備を依頼
そこに こいつが居ました
f0126896_214311100.jpg

カワサキW800
愛車W650の後継車です

旧タイプのバイクが軒並み厳しい排ガス規制で生産中止に追い込まれ
もはや日本車でバイクを選べる選択肢が無くなってしまうほど
一時期 機種が減ってしまいましたが
ここにきて やっと各社、新しいモデルが出始めました
f0126896_21432244.jpg

試乗車のステッカーが貼ってあったので
さっそく試乗の申し込み
町に乗り出しました

形はほとんど同じでも、乗ってみるといろんなところが違う
f0126896_21433527.jpg

排ガス規制をクリアーするためにマフラーに触媒をいれています
その馬力低下を補うため排気量をアップ
W650ではキャブがついているところに、インジェクションがついています
コンピューターで最適な混合比を調整しているのです
f0126896_21435130.jpg

それで乗り味は?

それがなかなか良いのです
排気量アップに伴ったトルクアップで、低速からけっこうな出足です
スピードもW650より速くスムーズに加速していきます
さすがインジェクション
エンジンの回転フィールも非常に滑らかです

わが愛車W650も走行距離4万キロを超えて、ちょっとよろよろしてきたところ
これはちょっと欲しい病が発症しそうです

しまった 乗らなきゃよかった
[PR]
by hayatedani | 2011-02-05 22:33 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(6)