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カテゴリ:篆刻・陶印・書( 95 )

押してみた

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刻りあげた印材
とりあえず印泥をつけて押印してみました

こんな感じです

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刻ったまんま
ちょっと面白味が足りませんね
来週、吉永先生に見ていただいて、補刀のご指導をいただきます。

上手くできると嬉しいのですが


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by hayatedani | 2019-09-01 21:55 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)

刻ってみた!

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まだまだ暑い日が続いていますが
ここ数日、少し空気が秋めいてきたような気がします。

今日は先日字入れをした印材を刻ってみました
前回までの記事はこちら  いつもの週末の営み


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前回布字を行った黒い印面の朱塗りの部分を刻っていきます
印刀を運ぶことを「運刀」と言います

昔から篆刻は「小心落墨 大胆奉刀」といわれています
布字(印面に字入れする)は細心に
運刀は大胆にやりなさいということ

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いちおう こんな感じで刻りあげてみました
この後仮に印泥をつけて、押印してみます
印影を見ながら補刀を行って、先生に見ていただき
ここで更なる補刀を行って完成となる予定

はたして どうなることやら


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by hayatedani | 2019-08-25 14:50 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)

不動心( こころ うごかず )

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不動心 こころ うごかず


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新しい篆刻作品が完成しました



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さっそく押印してみます


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朱文 不動心 (6cm×6cm)青田石



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いつもの様に、篆刻教室の吉永隆山先生のご指導をいただいて作成しています
この作品の趣の良さは、吉永先生の補刀があってこそのもの
私一人では、まだまだこうはいきません


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篆刻は「方寸の美」と呼ばれています
限られた小さな空間に篆書を散し、作品に仕上げていく

篆書は、他の書体と異なり、荘厳な存在感や構築的な造形の面白さがあります。
字の構成、配置や刻字の方法、白文、朱文の選択により様々な表現が可能

それだから、創る人間の力量やセンスが如実に表れる


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少しは上達しているのでしょうか


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by hayatedani | 2019-04-21 14:29 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)

書研印社篆刻展開催

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3月1日(金)より3日(日)まで
篆刻をご指導いただいている吉永隆山先生門下の社中展が開催されました。
最終日は雨となりましたが、多数のお客様にご来場いただき、好評のうちに
終了いたしました。


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場所は吉祥寺、井の頭公園入口にある「ギャラリー会」
慶應義塾創立者 福沢家ゆかりの蔵を使った風情のあるギャラリーです


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吉永隆山先生作「精且好」


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賛助出品
土方囂々先生作「一解千従」


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私の出品作品
「美不老」


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吉永先生が雑誌の企画で菅田将暉に篆刻を指導した時の色紙
右が菅田将暉のサインと、その時に作った篆刻作品


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2階のブースには私の陶印を展示させていただきました



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そして、その隣には私の志野釉7寸皿も展示させていただきました


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最終日の夜は、社中展のメンバーで懇親会が開かれました
遠方からのメンバーも駆けつけ、大いに盛り上がりました。
皆さん ありがとうございました。
楽しかったですね


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by hayatedani | 2019-03-04 22:10 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(4)

篆刻社中展のお知らせ

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篆刻をご指導いただいている、吉永隆山先生主宰の書研印社篆刻展が開催されます。
場所は吉祥寺、井の頭公園入口の「ギャラリー会」
日時は3月1日(金)~3日(日)まで
今回は社中の方の篆刻作品のほかに、昭和の一大篆刻家「二世中村蘭台」の印なども展示されます。

私の陶印作品も少しですが展示予定です。
ご興味のある方はぜひお出かけ下さい。

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by hayatedani | 2019-02-10 13:57 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(4)

陶印の設え

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今日は創りためた陶印を、纏めてケースに入れました
前回創った魯山人陶印の写しを含め、全部で5個の陶印
揃えて並べると、なかなかの景色です




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ただ並べてケースに入れるだけではなく、いつもの様に押印した印影と、釈文を添えて設えました


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石の印材と違って、陶印の意匠は様々な形が可能です
そして釉薬の選択によって、様々な風合いが出せるところも見どころの一つ

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こうやって並べると、それぞれの陶印の特徴が良くわかって、とっても楽しい
紅白の印影のコントラストも見どころの一つ

今回は北大路魯山人の摸刻が3点
オリジナルの作品が2点です

魯山人の陶印は、オリジナルが手に入る可能性は全くありません。ましては、日常で使うことなど到底出来ないことなので
自分で作って使って、その雰囲気が味わえることは、模刻や写しならではの楽しみです

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こんな感じで設えました
いかがでしょうか?


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by hayatedani | 2019-02-03 22:10 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)

摸刻  魯山人陶印「光風霽月以待人」

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北大路魯山人陶印の摸刻「光風霽月以待人」が出来上がりました
前回の記事はコチラ 魯山人写し



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呉須を塗った魚の部分も含めて、黄瀬戸釉をかけました
それも2度がけして、色味を増しました
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「光風霽月以待人」
日の光の中を吹きわたるさわやかな風と、晴れた空に浮かぶ月という意から
心が澄んで、何のわだかまりもなく、爽快である人のたとえ



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染付の魚の部分も黄瀬戸釉を通して、美味い具合に焼き上がったと思います
狙い通りです


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魚の造作に少し手を抜いてしまったかも
もっと丁寧に もっと豪放に

でも 自分でも満足の出来です


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by hayatedani | 2019-01-20 15:59 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)

魯山人写し

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北大路魯山人の陶印写しを創っています
実は以前にも同じ写しを創ったのですが…
以前の記事はコチラ 魯山人陶印「光風霽月以待人」

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この陶印の実物は、鎌倉の吉兆美術館に所蔵されています
その陶印を見に行ったことがあるのですが、印影は良い線いっていたのですが
印材の造形が全くダメ
別にコピーを創ることを目的にしているわけではないのですが
自分としては「こんなものだろう」くらいで創ったことに納得できませんでした

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「光風霽月以待人」

摸刻した印影の刻技はあまり進歩無し

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今日の陶芸教室では、魚の部分に呉須を塗り
全体に黄瀬戸釉をかけました

黄瀬戸釉をかけた呉須染付の魚の部分も
良い塩梅で焼き上がると良いのですが
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そして、轆轤をひいて器を創りました

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土は磁器土
轆轤で丸く引いた口縁をつまんで、輪花にしました
縦に定規をあてて、内側に力をいれて指で摘みました

ちょっと春っぽい?



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by hayatedani | 2019-01-12 23:14 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)

心動かず

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午前中は休日出勤でした
久しぶりの晴れ間なのに、少々気が重い

午前中に終わるとはいえ、午後は篆刻教室の予定
一度帰って篆刻道具をもって、急いで出かけなければならない

今創っているのが「不動心」
印稿は出来上がっていて、先生の補筆もしっかり受けて
印面に写し描きました
これを「布字」といいます

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布字を行った印面
右が印稿なんですが、何か違うと思いませんか?
印面には印稿の文字を逆に描いています

何しろ篆刻と言っても「ハンコ」を作っているのですから、当然といえばとうぜん
逆字を印面に写すやり方はいろいろあるのですが、篆刻の達人は印稿を見ながら逆字で印面に描けるようです
私は達人ではないので、印稿をパソコンに取り込んで反転させて、逆字の印稿をつくります
印面と逆字印稿には罫線を引いて、おおよその位置を確認しながら布字を行っていきます

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2時間の篆刻教室で、ここまで刻りました
残りは家に帰ってから

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家に帰って、せっかく手が慣れているうちに刻ってしまおうと、残りを手がけました
ほんの1時間ほどで残り半分を刻り終えました
やっぱり手が覚えていた

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こんな感じです
来月の篆刻教室で先生の補刀をいただいて、完成させます


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来年の2月ごろに、吉永隆山先生の社中展が予定されています
そのためには年内までに作品として完成させなければなりません
ここまで刻っていれば、なんとか完成まで持ち込めそうです

6センチ角の青田石で創っています
上手く出来ているのでしょうか


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by hayatedani | 2018-11-10 22:41 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)

雲錦手の陶印と魯山人の摸刻

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魯山人摸刻の陶印、その2が完成しました
撰文は『愛吾盧』

前回の魯山人摸刻の陶印の記事はコチラ
澹如詩画


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今回の意匠は「雲錦手」と呼ばれる模様を描きました

雲錦手(うんきんで)とは春の桜と秋の紅葉の文様を一緒にあしらった絵付けのものをいい、
乾山や道八の雲錦文鉢が有名。北大路魯山人がそれを写しました。
「吉野山の桜は雲かとぞ見え、竜田川の紅葉は錦の如し」の歌から発想されたといいます。

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こちらは紅葉の絵柄


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こちらが桜の模様です

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今回の陶印は、全体を紅志野釉で焼成し、赤絵で紅葉を
白で桜を表現しました

地の色が紅志野だと、白の上絵が上手く発色しません
この状態で3回上絵焼成をやり直しました
なかなか難しい

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字体は魯山人先生の本歌を上手く写せたと思いますが
少し細すぎました
魯山人先生の迫力を見習わなければ

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by hayatedani | 2018-09-16 20:33 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)