2018年 07月 08日 ( 1 )

河井寛次郎と陶印の絵付け

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土曜日はパナソニック汐留ミュージアムの「河井寛次郎展」に出かけてきました。
河井 寛次郎(かわい かんじろう)
1890年(明治23年)8月24日 - 1966年(昭和41年)11月18日)

柳宗悦や濱田庄司らと民芸運動に深く関わった陶芸家です

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋で出てくる陶芸家のモデルになっています
実際に京都の河井寛次郎記念館でロケを行っているそうです
ちなみにマドンナはいしだあゆみ

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良いお顔です
歌丸師匠ではありません

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当初は民芸派ということで、民衆の芸術という観点から作品を発表していましたが
戦後は色鮮やかな釉薬を用いた独創的な造形表現を展開しました

う~ん 独創的

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こちらは本当に初期の作品
中国の青磁を模範として作品のようです

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河井寛次郎の愛用品


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この陶箱も初期の作品です
河井寛次郎は京都市陶磁器試験場に入所し、東京高等工業学校の後輩でもある
濱田庄司とともに1万種以上の釉薬の研究や、中国陶磁など過去の陶磁の模倣や研究も行いました


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書の作品も何点か
「眼で聴き 耳で視る」

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パナソニックミュージアムにちなんだこんなモノも
松下幸之助が寛次郎に文化勲章を推薦した際に、寛次郎に送った
当時の最新トランジスターラジオ「パナペット」の同形品です

これ、なかなか素晴らしいデザインで
写真で見るより実物はかなり小さいラジオ
ちょっと所有欲をくすぐります

いま復刻品を売っても、結構商売になりそうなお品です


そして日曜日は陶芸教室
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陶印の上絵付を行ないました
こちらは桜と紅葉の雲錦模様

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前回かけあみを施した染付
華部分に赤絵を落としました

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三つめは乾山風紅葉模様の途中です
来週もうちょっと書き込みたいと思います
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by hayatedani | 2018-07-08 21:42 | 美術館 | Trackback | Comments(0)