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Fiat Abarth

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休日の朝のショートツーリング
五日市街道沿いのガソリンスタンドの裏手に
いっつも気になる車が並んでいます

興味の無い人には単なるスクラップ寸前の軽自動車に見えるかも
しれませんが
古い車が好きな人には、ぐぅーっと目を惹かれてしまいます

この車
イタリアの60年代のレースシーンには無くてはならないヒストリックカー
Fiat Abarthなんですね
左端が70年代に発売されたアウトビアンキA112ベースのアバルト
この車、後期型がけっこうリアルタイムで身近に走っていて
その小さくて小粋なスタイリングを好ましく思っていました

その隣
これははっきり解りませんが
60年代のFiat500(あのルパン三世の車っていったらわかるかも)をベースとした
Fiat595か695のアセットコルサ仕様か
それとも850TCのようにも思えます
こちらはけっこうバリバリのレーシング仕様のようです
後ろのボンネットからエンジンが見えていますが(Fiat500はリアエンジン)
この車、このボンネットオープン状態が普通の状態なんです
60年代のレースシーンを知る者(私も写真でしか知りませんが)には
この半開きのボンネットもこころを揺さぶる姿なのですねぇ

そして右端
これはアバルトではないのですが
Fiat500のラインナップの中でもレアなモデル
ステーションワゴンボディーのGiardinera(なんと発音するのでしょうか)という
モデルと思われます

この車たち
裏のガソリンスタンドの関係の人が
きっと将来レストアしようと思って、保管(雨ざらしですが)しているのでしょうね
街を走れる姿になれるのか
それともこのまま朽ち果ててしまうのか
五日市街道を走るたびに気になってしまいます

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by hayatedani | 2008-10-13 20:21 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(0)
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