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おめでたい器

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2018年スタートのBlog記事は「おめでたい器」ということで
縁起物の布袋様が描かれた器を紹介

染付鴨と布袋図金彩蓋茶碗
作製時期は江戸時代後期から明治初期

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作風から見ると、伊万里焼と言うよりは平戸焼の器と思われます
外側にはダミを生かした染付で鴨の模様が繊細に描かれ
そこに金彩で葦模様を描いています

特徴的なのは見込みと蓋の裏側に描かれた布袋様の図柄
手慣れた染付でユーモラスに描かれた布袋様が秀逸です
かなり手練の絵付師が描いたものだと思われます

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直径11センチ  高さ6.5センチ程
愛すべき平戸の小品です



そして、今日は今年初めての陶芸教室に出かけてきました
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前回のBlogでご紹介した乾山写しの向付と同時に作成している器です
今日は釉薬をかけました

上半分は白い乳白釉
下には紅志野釉をかけ分けしています
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器の口縁に刻みを入れ
穴を開けて変化を付けています

前回の教訓から、乳白釉と紅志野釉の境目は釉薬が乾いた後に
手で擦ってぼかしを入れました
焼き上がったら上絵を描きます
乳白の白はそのための下地としてかけています

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ついでに随分前に創っていたぐい呑みも、釉薬かけを施しました
両方とも還元焼成でお願いしました

今年も陶芸 頑張るぞっ!
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by hayatedani | 2018-01-07 21:55 | 古伊万里
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