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登り窯で焼いた唐津焼

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登り窯で焼成した唐津焼きが出来上がりました
登り窯の様子はコチラ
「秋の盛りの登り窯焼成」

作陶の様子はコチラ
「迷ったら唐津」


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登り窯の炎が、絵唐津の模様をこんなにも風情のある景色に替えてくれました
表面に入った貫入も良い具合

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絵唐津秋草文6寸皿です
口縁を反らせて 銅鑼鉢風のつくりが唐津風

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絵唐津鳥文6寸皿
こちらは四方を上向きにつまんで変化を出しています

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裏の高台内には柳のトレードマークを入れています

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同じ登り窯に入れた器ですが
置いた場所によって焼き上がりが違います

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左上の器は還元がかかって灰色に焼き上がっていますが
その他の器は茶色かかっています
これは酸化焼成気味の炎に焼かれた器です

同じ窯の中に入れて、これだけ焼き上がりに変化が出るのは
本当の炎で焼成しているからで、電気窯では決して出来ない芸当です

早速カレーピラフをいただきました(もちろん冷凍食品)
でもね こんなやっつけ料理でも、こだわりの器で食すと
何だかとっても美味しくて 満足なんです

「器は料理の着物」ですから
ねぇ 魯山人先生!
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by hayatedani | 2016-11-06 22:10 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)
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Commented by at 2016-11-13 13:59 x
登り窯の中でも置く場所によって変わってくるというのは知りませんでした。でもよく考えたらそうかもしれませんね。
次回は皿さんお手製の料理の写真もアップしてくださいな!
Commented by のり at 2016-11-13 20:35 x
灰色の唐津の皿、九州の唐津から持ち帰った皿に近い色ですね。今日は高尾山のケーブルカーに乗りました。でも息子は高幡不動駅の車両基地や洗浄機に大興奮でした(笑)
Commented by hayatedani at 2016-11-13 23:47
※さん こんばんは
料理!ですよねぇ 
唐津の器にカレーピラフはないだろう
てなことなんですよね
次回は気の利いた和食を
思ってはいるんですけど
Commented by hayatedani at 2016-11-13 23:50
のりさん こんばんは
唐津の皿 例のごとく薄く作りすぎて
素焼きの段階で縁を欠かせてしまいました
素焼きの接着剤でなんとか本焼きを乗り切りました
どうも削りが課題のようで
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