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誰より君を愛していた



最近年を重ねると なかなか新しい歌に食指が動かない
恋のフォーチュンクッキーなんか なかなか元気の出る良い歌だと思うのですが
この年でそんなに元気出して何すんの? なあぁんて すぐつまらない理性?自制?が邪魔をする

今でもよく聞くのは70年代や80年代の時に聞いた曲が多い

最近大瀧詠一の「A LONG VACATION」のCDを買ってしまった
今でもCMなどで時々かかる あの「恋するカレン」の入っているアルバム


新しい歌にあまり関心が無いといっても、音楽に関心が無くなったわけではなく
自分の中では「新しい」分野(いままで関心のなかった)の音楽に最近興味があります

you tubeで聞く50年代や60年代の映像は、歌は口パクでもかなりやばい
そんななかでBe my babyで有名なロネッツの曲をいろいろ調べていたら
彼女たちのサウンドは「ウォール・オブ・サウンド」というアレンジで
それをプロデュースしたのがフィル・スペクターという人物らしい

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ちょっと怪しいフィル・スペクター 今では殺人罪で服役中だそうです


彼の「ウォール・オブ・サウンド」というものは、今でいうデジタル多重録音
それを50年前にアナログ録音でたくさんの楽器を使いプロデュースしました
彼のアレンジはその後のたくさんのミュージシャンに影響を与えたそうです

その影響を受けて、ステレオでフィルのアレンジの世界を再現しようと試みたのが
大瀧詠一の「A LONG VACATION」なんですね

1981年に初めてこのアルバムを聞いたときには そんなこともつゆ知らず
車のカセットデッキから流れる「恋するカレン」を流しながら湘南を走っていましたっけ

そんなことで、この「ウォール・オブ・サウンド」をしっかり聞き比べてみようということで
ロングバケーションのCDを買いました
なかなか良いです
昔はアナログのLPレコードでしたが、このCD版は10年ごとに最新のリマスター版として
再販されている名盤なんですね

最初のクリスマスソングは ロネッツのFrosty the Snowman
恋するカレンと聞き比べてみてください

どこが似てるか解らない?
バックですよ バックの重厚さ
っていうか いろんな楽器がわんさか出てくる このくどさが「Wall of Sound」なんです

あまりに古い話題で申し訳ありません
最後はこの曲でお口治しを


by hayatedani | 2013-12-21 23:17 | その他 | Trackback | Comments(0)
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