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目が回るぅ

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今日は今年最後の陶芸教室
先週潰した茶碗を粘土に戻す作業から始めます
先週から水で戻してあった粘土を菊練りして固さを整えて

轆轤にドッカンとのせて、いよいよ茶碗を引きあげます
土殺し(つちごろし)を慎重に行って中心をとります
言葉はわるいけれど、要するに轆轤上の粘土を両手で上下させ
中心をとって ぶれを無くすこと

結局4個の茶碗を引きあげました
結果は?
う~ん どうでしょう
来年削ってみて 様子を見たいと思います 
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帰りにはいつもの骨董市へ寄り道です
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毎月第3日曜日に高幡不動で開催される「ござれ市」
寄ると余計なものを買ってしまうので、頭では寄らないように思っているのですが
気がつくと車は近くの駐車場を探しています
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さすがに年末です
出展の業者さんの数も、それを覗く見物人もたくさん
人をかき分け かき分け
置かれている骨董に目配せしている自分が
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基本的には焼きものを中心に見て廻るのですが
民芸的な木製の道具や、鉄瓶などの金工品にも興味津々です
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藍染めの筒書きなんて、部屋に飾ったら綺麗だろうなぁ
なぁんて 奥さん 許してくれなさそう


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結局これを買いました
平戸焼の唐子模様の茶碗を二つ
手前は幕末期に創られた茶碗、奥のが明治になってからのもの
明治のものには高台に「平戸産三川内」の銘があります

絵付けも見事
伊万里と違い、天草陶石を使った平戸焼は白磁も純白です
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茶道具を中心に出店されていた業者さんから買ったのですが
全品50%オフの表示に引き寄せられました
半額といっても元の金額はなかなかのもの
それでも一般の値段からいったら、かなりお買い得
そんなスケベ心を抱きながら、二つで半額よりさらに値引いて貰ってお買い上げ
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こんなこと 来年もやっているのだろうなぁって思いながら
今夜はこの茶碗で、お茶でもいただくことにいたしましょう
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by hayatedani | 2010-12-19 21:54 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)
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Commented by w- scarecrow at 2010-12-19 22:47 x
やはり買っちゃったんですね。
平戸焼き、初めて知りました。
飯碗に中華粥、魚介や味付けした肉をのっけて食べたいですね。
「餅徳」と書かれた漆の箱、欲しいです!
屋号なんでしょうが、いい二文字ですよね。なかに豆大福を入れてみたいです。
Commented by hayatedani at 2010-12-20 22:43
w- scarecrowさん
買っちゃいました またまた
平戸焼は名前は平戸でも、焼かれたのは有田の隣町(山?)の
三川内で焼かれた焼きものです
w- scarecrowさんはあまり磁器がお好みでは無いんでしょうが
今では廃れてしまった三川内の窯業地は、なかなか写真映えする風景ですよ
高幡の骨董市でも、けっこう大きなカメラをもったカメラ女子が、幾人かで写真を撮ってました
写真映えもするし、器もいっぱいで、骨董市はかなり楽しい場所なんです
Commented by tutti- at 2010-12-21 12:29 x
すごいきれいな絵付けです。
同じ人が描いたんですよね?
やっぱり今回も「お友達」が呼んでしまったようですね。
Commented by hayatedani at 2010-12-21 21:21
tutti-さん 
同じ人が描いたのではないんです
この唐子模様は、平戸焼の伝統的な模様で
唐子が3人5人7人の模様があって、人数が多くなるほど
上手とされていたそうです。
今でも長崎県佐世保の三川内焼には、同じ模様を描いている作家さんがいるようですが、やはり絵付けは江戸時代の職人さんより劣っていますね。
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