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三つ割りの陶印と「任運」の篆刻作品

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桜の古木の陶印が完成しました。
前回までの記事はコチラ
「游心」の陶印

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釉薬は黄瀬戸釉
鉄絵で古木を描き、上絵で桜花を散らしています
実は白の上絵がなかなか乗らなくて
この発色になるまで3回上絵を焼き直しました

大きさは4センチ角
もちろんルーペを駆使しての作業です

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撰文は春の季節に相応しい句を選びました
左から「恵風和揚」「草木萌動」「春山如笑」 
中心の陶印だけ朱文にしてメリハリを付けました

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左から
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右へ

右端に雅号印を赤絵で模して描き添えました
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そしてこちらは昨日出来上がった篆刻作品
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6センチ角の青田石


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撰文は「任運」
運命を任せるの意
朱文で刻りあげました
もちろん篆刻教室の吉永隆山先生の補刀がだいぶ入っていることを
申し添えますが

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素焼きを刻る陶印と違って
青田石という石{蝋石に近いのですが)に刻る篆刻は
時に固くて印刀の歯が立たない時もあります
特に最近の印材は昔に比べて質の悪い固い印材が多くなってきているとのこと

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今回の印材も、任の字を刻った部分が、結構硬くて苦労しました
固くて指にまめが出来てしまいました、先生のおかげで何とか形になりました

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陶印も5つ程出来上がりましたので
また展示用の箱を設えようと思います
お楽しみは続きます
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by hayatedani | 2017-10-15 19:19 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)

篆刻日和

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朝から曇りがちで 時々雨粒も降ってくる
こんな天気の日は「篆刻日和」…かも

晴耕雨読の例えから言えば、私の場合は「晴走雨刻」とでも言いましょうか
晴れた日には自転車やバイクに乗りたい
雨の日は篆刻や陶印創りに勤しんで

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そんな篆刻日和に、今日は布字を行いました

印材に印稿を反転させて書くことを布字(ふじ)と言います
大きいのは6センチ角の青田石の印材
小ぶりなのは4センチ角の陶印の素焼きです

墨で黒く塗りつぶした印面に、朱墨で布字を行いました
逆字で描くのはけっこう大変
集中を切らさないように、丁寧に書きました

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青田石の選文は「任運」
運を任せるという意味

3つの陶印はいずれも「春」の句です
右から「春山如笑」「草木萌動」「恵風和暢」と書いてあります
今回の陶印は、表に3つでひとつの春の模様を描きたいと思っています
選文の意味と、印材の意匠をコラボ出来る
陶印だから出来る表現です
まだまだ先は長そうですが

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by hayatedani | 2017-07-23 20:53 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(4)

器の設え

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前回創った箸置きに 桐箱を設えました
字が下手なので、箱書きなど おこがましいのですが

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桐箱に箱書きするって、結構緊張します
何しろ一発勝負
下手でも書き損じは許されません

丁寧に書いた後は 自作の印を押して出来上がり
朱印が入ると 箱書きが締まりますね

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陶磁器の価値というのは 何で決まると思いますか?

同じ湯呑でも、有田の名門 柿右衛門の湯飲みは一客数万円
方や同じ湯呑でも100円ショップで売られているものもありますね

もちろん柿右衛門の湯飲みは プロの陶工が創った手書きの1級品
100均ショップの湯飲みは 鋳込みのプリントもの
自ずとかかっているコストが違うのですが
お茶を飲むという機能は同じです

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でも有田の柿右衛門の窯元で、庭にある柿の木を眺めながら
あれが柿右衛門が赤色を創ったもとになった柿木か?
などど蘊蓄を垂れながら、柿右衛門の湯飲みを見ると
その数万円が妥当な金額に思えてくるから面白い

要するに 陶磁器はそれを見る人に、いかに思い入れを持たせるか
それが大事なこと

それはブランド力であったり
売っているお店の雰囲気やsituation
店の展示方法や梱包の仕方等で
いかようにも違ってくる

よく町の陶器屋さんで売っているような、ワゴンに入れたり
100均ショップみたいに積み重ねて売るようでは
ありがたみも何も感じません

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どうですか 桐箱に入っているだけで高級品に見えるでしょう
大切な人への贈り物には、設えが大事なのです


そして 最近の篆刻作品をご紹介
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撰文は「無方」です
意味は「限りがない、尽きるところがない」
出典は「荘子・天運」

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左が刻った印材 右があらかじめ描いた印稿です
印稿の文字を逆字に印材に彫り込みます

そして印稿と実際の印影です
どうでしょう
なかなか上手くできません
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by hayatedani | 2017-06-24 22:18 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)

閑中至楽の印章と小さな家



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「閑中至楽」の篆刻作品が完成しました。
大きさは6cm×6cm
青田石の印材で刻りました
前回までの記事はコチラ
閑中至楽の篆刻



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朱文で作成した篆刻作品
「楽」の字が少し痩せすぎたきらいがありますが
私の実力では、こんなものでしょう

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久しぶりに陶印も作製しました


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同じ印稿から字を起こしたのですが
ご覧のように、石を刻った字体に比べて
だいぶのっぺりしすぎてしまい、繊細さに欠ける仕上がり
ちょっと民芸風になってしまった
字も太すぎ

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今回の陶印は磁器土で創ったのですが
素焼きした磁器土が思いのほかもろくて
字を欠けさせないように、注意深く印刀を入れたのですが
刻っていて、細かい線がなかなか彫れませんでした
そして、出来上がった際に印面を砥石で擦ったのですが
これが思った以上に擦りすぎてしまって、字が太くなってしまった
ということで、こんな仕上がりに
次回の作品制作の課題が出来ました

でも陶印自他の出来は、磁器土を使ったことで染付の発色が
なかなか素晴らしく、濃淡の呉須染付も満足できる仕上がりです

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そして、今日の陶芸教室で創ったのがコチラ

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小さな家を創りました

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器を創るには土の量が中途半端に余っているとき
ぐい呑みなどを創っていましたが
たまにはこんなモノを作ってみようかなって



還暦親父が何作ってるんだって思われているかもしれませんが
模型の家を創っているようで、これがなかなか楽しい
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今日素焼きを頼みました
上手く出来上がるかな?


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by hayatedani | 2017-02-05 16:19 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)

閑中至楽の篆刻

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2017年初めての投稿は篆刻作品
撰文は「閑中至楽」(かんちゅうのしらく)
意味は閑暇こそ最上の楽しみ。


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印材は6cm×6cmの青田石
文字が赤く印字される朱文で創っています
この場合、文字の外側を彫り込んで文字を浮きだたせています

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ここまでで約1時間半
手の力が無くなってきて、印刀があたる指の端には豆が出来てきた
粗々でこんな感じに彫り上がりました

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アップにすると印刀のためらい切り口が良くわかります
上手く刻るには数をこなすことが肝要ですが
なかなか ねぇ

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これから細かい修正をして、印泥をつけ、印字してみます
さらに細部の修正
先生にダメ出しをうけて、完成となります
この先生の修正でグッとかっこよくなるんですねぇ
いつものことですが
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お正月に印鑑を刻る
気分がしゃきっとなります

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by hayatedani | 2017-01-03 15:35 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(4)

小林斗盦篆刻の軌跡

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小林斗盦篆刻の軌跡という企画展に出かけてきました
たぶん篆刻に興味のない(ほとんどの人がそうでしょうが)方が聞いても
表題の言葉の読み方さえ解らないかもしれません

小林斗盦篆刻の軌跡
こばやしとあん てんこくのきせき 
と読みます

小林斗盦というのは、文化勲章まで受賞した著名な篆刻家で
今年が生誕100年ということで、東京国立博物館東洋館で
回顧展が行われています

篆刻を習っている私ですが、著名な篆刻家と呼ばれている人を
ほとんど知りません
でも小林斗盦の名前だけは知っていました
あんまり印象は良くなかったのですが

初めの一歩(魯山人篆刻考)

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上野公園の黄色く色づいた銀杏の並木道
良く晴れた休日は久しぶりです

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東博東洋館の常設展示
日本の仏像には今一つ興味が持てないのですが
こちらの仏さまは少しイスラムの匂いがします

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どちらの仏さまもとてもハンサムですね

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それで企画展はどうだったのかと言うと
これがなかなか良かったのです
小林斗盦の篆刻作品を見て廻っていると
これはいいねっていう作品がけっこうあるのです
何が良かったと聞かれると、明確に表現できない自分の浅知恵が情けないのですが
著名な篆刻家の作品を、飽きずに興味深く見て廻れる自分に
篆刻を諦めずに続けてきた力を感じます
しっかり図録も購入しました

何か訳の分からないコメントで
篆刻を習っている吉永先生に叱られそうですが
12月23日まで開催されています

さぁ 私も篆刻の宿題、仕上げなければ!

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by hayatedani | 2016-11-26 21:25 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

游心

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今日は月に一度の篆刻教室のために吉祥寺に出かけてきました
今回先生に提出した印文がこれ
「游心」(ゆうしん)
意味は、心を遊ばせること(そのまんま)
出典は荘子です

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創った印稿と比べると こんな感じです
もちろん印材に刻るときは印稿の逆字で刻りこみます
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印泥をつけて 押印してみます
先生にかなり修正してもらいましたので
私としては割合うまく刻れた作品だと思います
サイズは6センチ×6センチ
少し大きめの印材です
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篆刻 なんとか続けています
少しは上手くなってるのかなぁ

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by hayatedani | 2016-09-10 23:58 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(4)

今日は陶印の印材作り

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暑いので 陶芸作品、次は何を創ろうかというモチベーションが上がらない
こんな時には、地味な仕事に限ります
今日は陶印の印材作りをしました

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土は磁器土
たまには、もっとざっくりした土を使ってみようかとも思うのですが
印材を作っている時には、それがどんな作品になるかなんて考えていない状態なんで
いつものように白い磁器土ならいかようにも応用が効く気がして

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陶芸教室で印材を作っていると必ず聞かれる
「これ なんですか?」
ペーパーウエイトや箸置きかなにかと思う人が多い
篆刻の陶印を正確に説明することは難しい
だから簡単に 陶器のハンコです  って答える

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興味の無い人は ここで会話は終了
少し興味のある人は「すごいですねぇ」とか言ってもらえるが
それ以上は相手も聞きようがないんでしょうね

磁器土で整形した陶印を素焼きに出しました
これから焼き上がった素焼きの印材を、時間をかけて一つ一つ作品として創り上げていきます
これ全部完成するのに2~3年はかかるでしょうか
お楽しみは少しずつ

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by hayatedani | 2016-08-07 21:48 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)

社中展閉会

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吉永隆山社中展「書研印社篆刻展」
おかげさまで盛況のうちに閉会いたしました
最終日は天候にも恵まれ、多くに方にご来場いただき
大変感謝しております

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私の創った陶印についても
多くの方にお褒め頂き、本当に幸せな時間をいただきました

社中展にもかかわらず、陶印の展示をお許しいただいた吉永先生
感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございました


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今回の社中展でとてもうれしいことがありました
BLOGのお友達であるwinters scarecrowさんと
そして同じBLOGのお友達mother-of-pearlさんが同じ時間帯に来てくださったこと
実は私はおふた方とは1度お会いしたことはあったのですが
お二人は初対面同士で、お互いいつか実際に話をする機会があったらと思われていて
今日偶然にも3人が一堂に会することが出来ました


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日頃からBLOGを見させてもらっている仲なので
初対面とは思えないほど会話が盛り上がったのがとても嬉しかった
こんな素晴らしい出会いが持てたことを本当に感謝いたします

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次回の社中展はまた2年後になります
それまで、また楽しい時間が過ごせるように
仕事も陶芸も篆刻も一生懸命頑張らなくては!


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by hayatedani | 2016-02-21 23:23 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(4)

社中展開催!

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吉永隆山先生の社中展「書研印社篆刻展」が始まりました。
二日目の今日は 生憎の雨模様
それでも足元のお悪いなか、多くのお客様にお越しいただきました。

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慶応義塾ゆかりの蔵を移築した「ギャラリー会」
蔵の引き戸を開けて中に入ると、吉永先生の篆刻印材がまず展示されています


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こちらの篆刻印材は12センチ角の大型印材
この大きな印材に巧みにデザインされた印象「花鳥風月」
吉永先生ならではの作品です。とても迫力のある作品です

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その隣には、今回社中会員の方が創った陶印の展示があります
私が四角柱の素焼き印材をお渡しし、会員皆さんが思い思いの作品に仕上げ
釉薬の色味は私の独断で?仕上げさせていただきました

このように飾り棚に展示すると、それぞれの造形が楽しくて
しばし魅入ってしまいますね


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吉永隆山先生作「小隙沈舟」

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1階は軸装された会員の方の作品が並びます

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2階に上がると 私の作品「気象萬千」が展示されています

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その下には創りためた陶印コーナーが

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私の陶芸作品も2点ほど展示させていただいています

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書研印社篆刻展も明日21日(日)が最終日となります
明日は天気も回復しそうなので、お時間のある方はぜひお出かけください


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by hayatedani | 2016-02-20 23:59 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)