Crossover7にツイーター

f0126896_19255428.jpg

Crossover7が納車されて2か月ほど経ちました
車の性能自体は大満足で、燃費がそれほど良くない(街中で8㌔/ℓ)点を除けば
特に不満はありません
それどころか、乗るたびに「良い車」を実感しています

乗り心地の良さ(滑るように走ります)
Boxerエンジンの独特な存在感
リニアトラッキングと呼ばれるCVTのミッションも、世間の評判ほど悪くなく
走り出しの加速感はAWDの四輪駆動とも相まって、なかなか好印象です
なによりタン色の内装がすっかり気に入ってしまった

走りに関しては問題ないのですが
ユーティリティについては少々不満がありました

f0126896_19261244.jpg


その一つがオーディオの音質
カロツェリアの楽ナビを付けているのですが
純正の4スピーカーからの音が今一つ気に入らない
フロントドアの下に付いているスピーカーは、助手席に人が座ると
音が籠り、特に音量を下げて音楽を流していると
中高音があまりに足りない

当初は純正スピーカーをオプションの性能の良いものに替えようかとも思ったのですが
そもそも元はアナログ録音の70年代ポップスやらビートルズなどしか聞かないのに
高いお金を出すのも気が乗らない
そんなときにオプションカタログを見ていて目に留まったのが 「ツィーター」

Crossover7のオプションツィータは、ドアミラーの取り付部の三角部分にに付けられるので
パッセンジャーシートに人が座っても、音が遮断されることはありません
何より足りなかった中高音がこれで解消されるはずと、さっそくディーラーで取り付けてきました
はたして 気に入らなかった音質はほぼ満足出来るようなものになり
音量を絞って聞く音楽も、ボーカルの声もしっかり聞こえるようになりました
リーズナブルな費用で6スピーカーに 大満足です

それと、もう一つ気に入らないところが
f0126896_19262751.jpg

今どき新車で、ハンドル部分にオーディオのリモートスイッチが無い車なんて想像できないが
Crossover7にはそれがありません
Crossover7のもとになったエクシーガにはそのスイッチがあるのに、この車にはない
ハンドルの形状や、インパネの形など、ほぼエクシーガと変わらない造形なのに
オプションですらリモートスイッチが無い

それでは、エクシーガのリモートスイッチを付けられないかと、ディーラーに相談しても
Crossover7には設定がないので、装着の作業は出来ないと、なんだか納得できない返答で
仮に装着できても、工賃込みで数万円もかかるなら、あえてつける意味もないかなと

カロッツェリアの楽ナビには、AV及びNAVI兼用のリモートコマンダーが付属しているのですが
こんなもの手に持っていちいち操作していられない
ハンドルにタイバンドでくっつけることも考えたのですが、かさばるコマンダーを付けたら
操作性が悪くなってしょうがない
ネットで情報を検索してみると、こんなものを使っている人がいた

f0126896_19263989.jpg

100均ショップ(セリア)で売っているスマホホルダー
大きさはリモートコマンダーにピッタリで、台座の部分は両面テープで固定
シフトレバーの手前に張り付けて使ってみると、走行中でも左手で楽に操作できます
なにより100円で不満が解消できることが嬉しい

こんな感じで、Crossover7も自分に馴染んできています
走行距離はまだ1500キロ
これからますます調子が上がるはず!
[PR]
# by hayatedani | 2017-01-15 20:58 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(0)

楽器模様の古伊万里

f0126896_1521869.jpg

古伊万里染付鼓文蓋茶碗(文化文政時代1820年~)
Imari ware /19th century hand-painted design of hand drum

f0126896_1524335.jpg

江戸時代に焼成された有田焼き(古伊万里)には
ありとあらゆる模様が描かれました
草木や動物
人物や山水
文字や雨などの気象模様

でも案外描かれていない模様があります
それが楽器

この蓋茶碗に描かれているのは「鼓」です
お正月のコマーシャルに良く出てくる「鼓」は
パッと形を想像できませんが
こんな形をしています
f0126896_1525694.jpg
f0126896_1531162.jpg

どうですか
つつみを正面から見た姿を模様にしていることが
良く解るでしょう

f0126896_1532421.jpg

縦線と「鼓」の部分を白抜きで模様にしていますが
墨はじきの手法で丁寧に白抜きしているのではなく
白い模様の部分のダミを塗り残して描いているようです
何か随分大変な作業をしているようですが
結果としてあまりくっきり模様が表現できているとは言いにくい焼き上がりです
ダミも少し滲んでいます

f0126896_1533796.jpg

高台内には「太明年製」の追銘が描かれています
「大」の字が「太」になっているのがご愛嬌

f0126896_1535053.jpg

江戸後期の古伊万里蓋茶碗
作りに繊細さは欠けますが、呉須染付の藍色主体で創られた蓋茶碗
蓋茶碗ファンにとっては、なかなか見事なデザインだと思います

直径は11.3cm 高さ8㎝ほどの器ですが
江戸の職人さんが手作業で創った茶碗
お正月にピッタリの器です

f0126896_154621.jpg



f0126896_1541783.jpg

[PR]
# by hayatedani | 2017-01-08 15:39 | 古伊万里 | Trackback | Comments(2)

オートマタを知っていますか

f0126896_1525288.jpg


昨年の話ですが、12月28日に隣町の美術館で開催されている
現代作家のオートマタ展に出かけてきました
イギリスからくり玩具展

オートマタとは、パンフレットのコピーどおり
西洋からくり人形のこと
主に木材や金属を素材に、歯車やふいごを使って手動で
人形が動きます

古くは王侯貴族の愛用品だったものですが、オートマタを創る現代作家も多く
今回の企画展はその第一人者の作品が数多く展示されています




f0126896_1542224.jpg


今回の展示は本来手動で動くオートマタを、モーターのスイッチをつけて
動く様子も見られるようにように設えたもので
そのシュールな動きに、動くアート作品として見ごたえを感じます

年が代わって1月6日に長男夫婦が孫娘をつれて我が家にやってきたおり
仕事で不在の私に代わって奥さんが、このオートマタの企画展を見せてあげたくて、連れて行きました

はたして、動くオートマタを見た孫は大はしゃぎ
ハイテンションで「つぎはこれ」「次はあれ」って
矢継ぎ早のリクエストだったそうです

大人が見ても、2歳半の子供が見ても楽しめるオートマタ展
1月の22日まで開催
アナログでシュールな動きのオートマタ
私ももう一度見に行きます

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8IvHXd6VjTc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>




[PR]
# by hayatedani | 2017-01-07 14:15 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

閑中至楽の篆刻

f0126896_21161819.jpg

2017年初めての投稿は篆刻作品
撰文は「閑中至楽」(かんちゅうのしらく)
意味は閑暇こそ最上の楽しみ。


f0126896_21172038.jpg

印材は6cm×6cmの青田石
文字が赤く印字される朱文で創っています
この場合、文字の外側を彫り込んで文字を浮きだたせています

f0126896_21175587.jpg

ここまでで約1時間半
手の力が無くなってきて、印刀があたる指の端には豆が出来てきた
粗々でこんな感じに彫り上がりました

f0126896_21185618.jpg

アップにすると印刀のためらい切り口が良くわかります
上手く刻るには数をこなすことが肝要ですが
なかなか ねぇ

f0126896_21192795.jpg

これから細かい修正をして、印泥をつけ、印字してみます
さらに細部の修正
先生にダメ出しをうけて、完成となります
この先生の修正でグッとかっこよくなるんですねぇ
いつものことですが
f0126896_2120546.jpg

お正月に印鑑を刻る
気分がしゃきっとなります

f0126896_21211625.jpg

[PR]
# by hayatedani | 2017-01-03 15:35 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(4)

あけましておめでとうございます!!

f0126896_2125154.jpg


明けましておめでとうございます。
昨年は私のBlog 「疾風谷の皿山」をご覧いただき
ありがとうございました

2017年もあまり変わり映えしない内容になりそうですが
なるべく投稿を途切れさせないように、気ままにUPしていきますので
今年もよろしくお願いします

あっという間の1年でしたが
年が代わるって良いものです
良いことが沢山あった人も、悪いことが重なった人も
また新たなスタートラインに立って、リスタートできる
新しい年が始まったっていう希望が持てる
そんな良いきっかけになりますね

昨年よりも ちょっとでも良い年になりますように
[PR]
# by hayatedani | 2017-01-01 00:20 | その他 | Trackback | Comments(4)

小春日和の年末に

f0126896_1423191.jpg

少し寒いですが、晴天が続いています
こんな休日は、ちょっとバイクでひとっ走り‥
いつもならこんな気持ちなんですが
今日はCrossover7で少し走ってきました

f0126896_14231391.jpg

前のオデッセイと違い、この車の走りはけっこうスポーティー
ミニバンは所詮、移動の道具としての「車」なんでしょうが
Crossover7は純粋に車に乗って運転することが楽しみになるような車です

峠道などを走っていると、低重心の水平対向エンジンの存在感を感じます
四輪駆動の足回りは、タイトコーナーでも路面に吸い付くような粘り強さを感じながら
クリアーすることが出来ます

f0126896_14233271.jpg

エンジンルームにはオプションで、STI(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL)の
フレキシブルタワーバーを付けています

このタワーバーの特徴は、単純にエンジンルームの横方向の剛性をアップするだけでなく
縦方向にはタワーバーの中心部分がフレキシブルに動く設計となっていて
段差などの突き上げを上手くいなしています
コーナーリング時にはあえてボディのしなりを利用してハンドルコントロールを行う
そんな機能があるそうです
f0126896_14234214.jpg

真ん中のSTIと赤字された部分が動きます
f0126896_14235339.jpg

スバルの車には初めて乗ったのですが
こんな多座席のワゴンでも、しっかりスポーツしているところが良いですね
ちょっとオートバイで峠を走っている感覚に似ているところがあって
コーナーを綺麗にクリアーできたときは、顔がにやけてしまいます

f0126896_1424649.jpg
f0126896_14242065.jpg


フロントウインドの上にはスバルお得意のアイサイトを装備
f0126896_20562110.jpg

衝突回避自動ブレーキや前車追従式クルーズコントロール
中央線を逸脱した時の警告音など、視神経やら運動神経が衰えている中高年には
嬉しい機能が満載です


f0126896_14242982.jpg


Crossover7はエンジンの設定を3段階に変更することが出来ます
「I」はインテリジェントモードで、ECOモードの街乗り用
「S」モードはスポーツモードで、エンジンの反応がダイレクトになります
「S#」はその中間かな
峠道などは「S」モードに変更して走ると、アクセル開度とパワーがリニアに反応して
思った通りの加速感が味え、とっても楽しい

スポーツカーとまでは言えないけれど、スポーティーカーくらいには変身します

f0126896_14244133.jpg
f0126896_14245379.jpg

寒くなるとバイクで出かけることが少なくなってきますが
今年の冬はCrossover7で楽しめそうです

f0126896_14251213.jpg

[PR]
# by hayatedani | 2016-12-30 15:10 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(0)

この世界の片隅に

f0126896_1053360.jpg

映画「この世界の片隅に」
主人公すずさんからのメリークリスマス

f0126896_1055162.jpg

いま話題になっているアニメーション映画「この世界の片隅に」を
昨日の遅い時間に見に行きました
いつものように、夫婦どちらか50歳以上割引で奥様と

一口で言うと戦争映画に分類されてしまうのでしょうが
この映画は決して兵士たちの戦いを描いているのではなく
一般の人たちの昭和初めから終戦までの日常を、ただたんたんと描いています

アニメーションで描かれた当時の呉や広島の街並みの繊細な描写
呉の街に嫁いだすずさんの日常生活が細かく描かれていて
いつの間にか同じ日常に身を置いて生活しているように感じてしまう

空襲で身内を失ってしまう理不尽なまでの現実に
登場人物たちの悲しみが、苦しさが痛いほど伝わってくる
その反面、家族たちと暮らすささやかな幸福感
今の自分たちと同じ生活を、当時もおくっていたのだな気づかされます

画面に常にクレジットされる年号と日付
これは昭和20年8月6日の広島に落とされた原爆のカウントダウンを意味しています

戦争で酷い目に合う日常の悲しみと
それから立ち直っていく人々の希望の姿を表現していく
今までになかったアニメーション映画で、評判になるのはわかる気がします

f0126896_106985.jpg

最後に声優初挑戦の能年玲奈の声が素晴らしい
事務所からの独立問題で、本名の能年玲奈が使えなくなり
「のん」という芸名で再出発していますが
この映画の成功の半分は彼女の声があったからといっても過言ではありませんね

もうアニメはジブリの時代ではないのですね



[PR]
# by hayatedani | 2016-12-24 10:34 | その他 | Trackback | Comments(0)

御深井釉草花絵鉢

f0126896_2231069.jpg

今年最後の陶芸教室で焼き上がっていたもの
御深井釉草花絵鉢です

f0126896_2231178.jpg

土は唐津の赤土
鉄絵で草花文を描き、御深井釉を全体にかけました
口縁には白萩釉を巡らし
釉垂れでアクセントをつけています

f0126896_22313182.jpg

直径は21センチ
高さ5センチほど
少し深みのある鉢に仕上げました

本歌は魯山人が昭和10年ごろに創った瀬戸草花絵平鉢です
また魯山人ですかと笑われそうですが
魯山人をただ写すだけでなく、その気迫を少しでも表現できたらと
いつも思って作陶しています

f0126896_2231566.jpg

今年最後の陶芸作品となります
来年はどんな器を創ろうか
[PR]
# by hayatedani | 2016-12-18 23:12 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

ジャガーXKSS

こんな車に乗りたい!!



峠道でスロットルを開けて、エンジンの回転数を上げたときの
メカニカルな音に聞きほれてしまいます。
ぜひ、音を出して聞いてみてください。
[PR]
# by hayatedani | 2016-12-08 23:45 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(2)

Citizen Super Deluxe Parawater

f0126896_22103733.jpg

シチズン スーパーデラックス パラウォータ

f0126896_2251320.jpg

60年代 シチズンのビジネスウオッチの雄
シチズンデラックスの上位モデル
シチズンスーパーデラックス25石の5姿勢調整品です

f0126896_2253250.jpg

薄型として大評判をとったシチズンデラックスですが
この時計は迫力のある防水ケースのParaWater仕様です
ちなみに、非防水のオリジナルケースのスーパーデラックスはコチラ

reborn CITIZEN SUPER DELUXE

f0126896_2255138.jpg

Cal.9202 18,000振動のムーブメント
金メッキされたとても美しい機械ですね
ケースは少し汚れてますが(この写真はOH前の写真です)

f0126896_226794.jpg
f0126896_2262267.jpg

大型のバーインデックスと繊細な筆記体で植字されたCitizen Super Deluxe Parawater
50年以上前の日本製腕時計がこんなにも美しいデザインを設えているとは驚きです
まさに世界中を席捲したクォーツショック前の、機械式時計が一番輝いていた
そんな時代を代表する時計の一つと言えます

f0126896_2263595.jpg
f0126896_2264826.jpg

ビンテージ感も抜群
現代のビジネスシーンでも十分使える精度もあり、実用性も備えています
(もちろん今では防水性は期待できませんが)
仕事中でもスーツから除くこの時計を見ていると
少しにやけてしまう そんな素敵なアイテムです

f0126896_227549.jpg
f0126896_2271851.jpg

[PR]
# by hayatedani | 2016-12-04 22:58 | 時計 | Trackback | Comments(0)