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SUBARU BOXER

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昨年の10月に納車されたSUBARUクロスオーバー7
本日走行距離5000キロを越えました。

スバルお得意の水平対向エンジンもさらに滑らかに回転するようになり
燃費も少しではありますが、向上してきているような気がします。
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スバルに乗り換えてから、一時期興味が湧かなくなっていた車雑誌にも
少しづつ目が止まるようになってきた
でもこの車、車雑誌にあまり注目されていないんです

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愛車のクロスオーバー7という車
元はエクシーガというスバルのミニバンとしての出生
エクシーガのデビューは8年前ですので、新車で買ったといっても
決して最新型という訳ではないのです(ここが車雑誌に取り上げられない理由か)

そのエクシーガを今流行りのSUV(スポーツユーティリティービーグル)の出で立ちに
意匠直ししたのがクロスオーバー7
車高を少し上げ、フロントグリルを最新のスバルの造形に手直し
ホイールアーチや車体下部に黒の樹脂プロテクターを付けて
SUVらしさを出しています

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先代のエクシーガは私の目から見て、決してカッコ良い車とは思えなかったのですが
バイクに乗っていたときに、見慣れない白のスバル車を始めて目にして
このCROSSOVER7に一目ぼれしてしまいました

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車体の形はエクシーガのままなのですが、フロント周りの押し出しの強い造形
黒いホイールアーチと白い車体のコントラスト
車体後部のスポイラーの位置など、全体的なリデザインの見事な仕事に
別の車のような印象を持ちました

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お気に入りのポイントは、車体のエクステリア
国産車では唯一無比の2.5ℓ水平対向エンジンの存在感
(外車ではポルシェが水平対向エンジンを使っています)
AWDと言われるスバル得意の四輪駆動
インテリアのタン色のレザーシート
そして滑るような走る乗り心地などなど

特に四輪駆動と水平対向エンジンの組み合わせの走行感は
スバル車以外では味わうことは出来ません
(ポルシェは乗ったことが無いので解りませんが)

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やっと走行距離五千キロ、まだまだ新婚夫婦のような間柄
乗るたびにエクステリアの造形に惚れ直し、ボクサーエンジンの加速感に魅了されています

スバルに乗り換えて、また車雑誌に興味が湧くようになったということは
クロスオーバー7に乗ることが楽しいからに他なりません
車の楽しさを再発見させてくれたSUBARUというクルマ
北米等での高評価が解るような気がします

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by hayatedani | 2017-08-27 23:23 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(2)

片口の絵付け

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創っていた片口の素焼きがあがっていました。
今日はその素焼きに呉須で絵付けを行いました。
前回までの記事はコチラ「カタクチ作成」


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そもそも「片口」という器の形態
一般の家庭にはなかなか置いていない器
私も陶芸を始めるまでは知りませんでした

おもな用途はお酒を注ぐ酒器
下戸の私にはそぐわない器なんですが

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でも この口のついた器の形状に 何だか魅かれるんですね
料理屋さんでお惣菜を装る器にも登場しますよね

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この器の造形的なポイントは横に付けた枝
枝には見えない?
少しサイドを凹まして、枝を付けました
イメージは伊万里や鍋島の細工物です
そして絵付けです

染付の絵付けは蔦に葉模様
面相筆で蔦を描いて、葉模様は綿棒で描きました

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少し丸みを帯びた葉模様を描くのには
筆で描くより、綿棒に呉須を付けて 置くように描きました
このラフさが狙い目です

口縁にはべんがらや呉須で口紅を描きました
これで器が締まります
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釉薬は染付ですので、通常の透明釉
そして青磁釉をかけて還元焼成で本焼きをお願いしました。
焼きあがりは来月になります。
上手く焼けると良いのですが。


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by hayatedani | 2017-08-20 23:15 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

陶印の絵付けは(今度は鉄絵で)

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前回から創っている陶印
前回の記事はコチラ「刻る!描く!」


今回は三つの陶印を組み合わせて、一つの模様を描きました。
桜の古木です。

鉄絵で古木を描き、黄瀬戸釉をかけました。
焼き上がったあとに、桜の花びらを上絵の白で描く予定。
黄瀬戸釉をかけて焼成すると、鉄絵が微妙に滲むので
風情のある焼き上がりに期待です。

撰文はいずれも春の句
表の桜木模様に因んでいます。
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by hayatedani | 2017-08-16 14:23 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)

沖縄Traveling~読谷

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Okinawa Yatimun Villege

先週の8月3日から5日まで、沖縄に出かけてきました。
台風5号が接近中で、一時はどうなることかと思いましたが。
幸い奄美の方に上がってくれて、思ったほど雨も降らないで
3日間沖縄を堪能しました。

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定番の首里城や美ら海水族館などを廻りましたが
お目当てはやっぱり読谷村の壺屋焼きの里 やちむんの里です

大きな登り窯の共同窯がお出迎えです

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有田や鍋島など九州の伝統的な焼き物の里は皆山の麓にあり、秘境という感じが少しするのですが、読谷の窯元は思っていたより広々としていて開放的です。

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やちむんの里の象徴的なもう一つの登り窯「北窯」です
こちらもかなり大きな登り窯ですね

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工房も大きな建物
沖縄特有の赤瓦の屋根が特徴的です

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もともと那覇の壺屋にあった人間国宝、金城次郎窯が1972年に読谷村に移転し
このやちむんの里が形成されました。
今では壺屋焼というより読谷焼と言うようです

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益子焼などは様々な作家さんが様々な作風で作陶していますが
読谷は新しい造形は取り入れていますが、伝統的な作風がしっかり守られている
そんな感じがしました


コチラは国際通りの公設市場の中のお店
日本と言うより東南アジア系の雰囲気です
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快晴の3日間とはいきませんでしたが、雨はレンタカーで移動中に降っただけで
それほど悪いお天気ではありませんでした
沖縄は2度目ですが、車であちこち回ったのは初めて
嘉手納周辺など返還前のアメリカンなドライブインなどが少なからず残っており
案外、こういうコアなところを巡るのも楽しそうです
旅はしないと解りませんね



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by hayatedani | 2017-08-12 10:57 | 風景・建物 | Trackback | Comments(4)

刻る!描く!

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前回布字を行った陶印の印材
4つの印材を刻りあげました

真ん中の赤い字が朱文で刻った印材
出来上った時には、字は朱色に表現されます
そして残りの白く刻りあげた白文の印材
朱色の中に白く文字が表現されます

そして今日は、その中の一つに絵付けを行いました
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呉須を使った染付の絵付けです

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伊万里焼が好きな方はお解りのように、伊万里の猪口の絵付けを参考にしました

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何しろ印材が小さい(4センチ×4センチ)ので
絵付けには神経を使います
集中を切らさないように、面相筆で丁寧に描きました

実際に伊万里焼の蕎麦猪口を見ながら それらしく
いかがでしょうか
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by hayatedani | 2017-08-06 19:34 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)