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迷ったら唐津

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陶芸をはじめて もう15年くらい経ちますか
15年といっても、月3回の陶芸教室に通って15年ですから
回数からいったら大したことはありません

でも… 陶芸が生活の一部になってから15年経つということは
陶芸に対するモチベーションをその間、保ち続けられたということで
それはそれなりに大変なこと

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それでもモチベーションの浮き沈みはあるもので
次に創る器の構想が浮かばないことが何度もあります

そんな時、私は唐津焼を創ることが多い
何しろ陶芸を始めたきっかけは、初めて見た唐津焼の野武士のような風情に魅かれたから
絵唐津の鉄絵に、自分でも描けそうと勘違いしたから福岡の窯元で陶芸を習い始めました
東京に戻ってからも陶芸を続けてきました。

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唐津の7寸皿を引きました
秋の登り窯で焼成をお願いするつもりです
素焼き後は鉄絵を描いて、絵唐津にするつもり
はたして15年目の勘違いは解消されているのでしょうか?

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by hayatedani | 2016-08-21 22:01 | 陶芸 | Trackback | Comments(3)

あ~夏休みぃ

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夏休みも残り3日
台風が来たり ゲリラ豪雨に見舞われたりで
一向に天気が安定しないのですが

今日は朝から夏の日差しが少しばかり戻ってきました
少し走ろうかな
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バイクに乗ったことのない人にとっては
夏の日差しの中でオートバイに乗るということは
なんだかとっても大変なことのように感じるらしい

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実際はいくら暑くても、走っている限りは風を受けるので
それほど暑さを感じることはありません
でも、信号待ちや渋滞で止まっているときの暑さは、けっこう堪える

エンジンの熱は下から上がってくるし
止まったとたんに、夏の日差しが全身に降り注ぐ

それでもこんな夏の青い空の下
バイクを走らせていると、なんだかとっても楽しい

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帰りはモクモク湧き上がる入道雲を横目に
少し黒く映る雲を避けながら帰るルートを決めました
ゲリラ豪雨には会いたくない

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by hayatedani | 2016-08-19 22:11 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(4)

真夏に伊万里を買う!撫子模様の蓋茶碗

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imari ware / 19th century hand-painted design of dianthus


古伊万里染付撫子文蓋茶碗です
時代は江戸時代後期
器形は江戸後期に流行った広東椀形をしています

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染付で描かれているのは「撫子」の華
一般的には撫子文と言われていますが
これは見る人によって いろいろな模様に見えるのでしょう

実際にこの茶碗を購入した店の店員さんは
この染付をアザミの葉のような模様と表現していました

この模様は撫子模様といえばそう見えるし
アザミの葉といえばそう見えます
伊万里の図案の素晴らしさは それが何を表現しているのかを考えさせない
そんな図案の良さがあると思います

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この蓋茶碗を購入したのが 吉祥寺の中道通り西公園前にある「吉祥寺pukupuku]


中道通り沿いに2店あって
駅から近い方の店舗が明治大正、昭和の食器や漆器が中心の品ぞろえ
当然お値段も手ごろで、日常使いに日本のビンテージの食器をそろえたい人には
嬉しいお店です

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中道通りを西公園まで行くと、そこにあるのが西公園前店
こちらは時代が上がって、江戸時代に作られた古伊万里が中心
江戸時代後期のものが多いのですが、値段も手ごろで
何しろ品ぞろえが多くて楽しめます
値段のラベルも張られていて店内も明るく
骨董店にある、あの「うさん臭さ」はみじんもありません

品ぞろえやお値段をみても
時々神社で開いている骨董市の露店の骨董商なんかより
よっぽど充実しています

古伊万里をちょっとだけ生活の一部に加えたいなぁって思っている人は
一度出かけてみる価値はありますよ
店員のお姉さんも親切にあれこれ教えてくれます


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さて 撫子文の蓋茶碗
蓋の見込みには山なのか島なのか
岩波文と呼ばれるマークが描かれています
椀の直径は11センチ
高さは8センチほど

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伊万里の少し青白いトロンとした白磁
くすんだ染付で描かれた撫子文
200年の時間を経た存在感が、この器から感じられます

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by hayatedani | 2016-08-16 19:13 | 古伊万里 | Trackback | Comments(0)

今日は陶印の印材作り

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暑いので 陶芸作品、次は何を創ろうかというモチベーションが上がらない
こんな時には、地味な仕事に限ります
今日は陶印の印材作りをしました

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土は磁器土
たまには、もっとざっくりした土を使ってみようかとも思うのですが
印材を作っている時には、それがどんな作品になるかなんて考えていない状態なんで
いつものように白い磁器土ならいかようにも応用が効く気がして

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陶芸教室で印材を作っていると必ず聞かれる
「これ なんですか?」
ペーパーウエイトや箸置きかなにかと思う人が多い
篆刻の陶印を正確に説明することは難しい
だから簡単に 陶器のハンコです  って答える

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興味の無い人は ここで会話は終了
少し興味のある人は「すごいですねぇ」とか言ってもらえるが
それ以上は相手も聞きようがないんでしょうね

磁器土で整形した陶印を素焼きに出しました
これから焼き上がった素焼きの印材を、時間をかけて一つ一つ作品として創り上げていきます
これ全部完成するのに2~3年はかかるでしょうか
お楽しみは少しずつ

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by hayatedani | 2016-08-07 21:48 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(0)

オートバイのグローブは

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オートバイに乗るときには、専用のグローブをします
大方 レザーで出来ていて、専用品なだけあって 結構良いお値段
中途半端な値段のグローブは、レザーも薄くて作りもいまひとつ

怪我をしないためにも、丈夫なものを選びたいのですが

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私が使っているグローブがこれ
これは、オートバイ専用の手袋では無くて、その名もPremium Leather Work Gloves
ようするに作業用グローブ

米国ブランドのもちろん中国製

でも これがなかなか優れもので 100%cowhide
レザーも厚手で、ちょっとやそっとでは破けません

今まで使っていたものは、10年使っても破損しませんでした

何よりお値段が素晴らしい
コストコで3セット入って2980円
一対1000円のコストパフォーマンスにお得感いっぱいです

オートバイ専門店で高いメーカー品を買うのも良いのですが
コストコにお出かけの時は、ちょっと注目してもよい商品です
ただしMサイズしかないので、手の大きな人は試着してからご購入を

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by hayatedani | 2016-08-06 23:59 | オートバイ・自転車・クルマ | Trackback | Comments(0)