<   2010年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

アリエッティ

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ジブリの最新作
借りぐらしのアリエッティを見てきました
脚本は宮崎駿、監督は米林宏昌というジブリの新人監督さんです

さぞかし満員御礼だとばかり思って出かけてみましたが
そうでもなかった 
女の子を連れた家族連れが多かった

さて 映画は?
両親と三人家族の小人のアリエッティのお話し
人間から隠れて暮らしているのだが、人間の生活に依存しなければ生きていけない
夜中に角砂糖やティッシュをこっそり借りていく

とっても映像が綺麗
音楽も映像に合っていて、心地よいのです
アリエッティはジブリ映画でおなじみの、気丈なかわいい女の子

人間の男の子との出会いと別れを描いているのですが
終わり方が中途半端な印象です
一生人間の目から隠れて生きていかなければならないという現実
でも、それってそういう風に思っているだけなのかも

逃げてばっかりいては、何も解決しない なぁ~んて
そんな小難しいことを考えてしまうのは、頭が固くなっている証拠
でも、ジブリのアニメだからこそ そこまで考えてしまう

私としては この手の映画はハッピーエンドで終わってほしかった
脚本の詰めが甘いといったら、巨匠に失礼ですが
映像や音楽の出来が良いので、余計そう思ってしまう

ジブリの映画 ちょっとマンネリなんでしょうか
今回の映画、宮崎駿さんは一切 米林監督に口出ししなかったそうですが
後継者作りに危機感を持っているのでしょうね

この先のジブリがちょっと心配です
ここ数年がジブリの正念場なんでしょう
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by hayatedani | 2010-08-30 00:04 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

天地壽てんちのじゅ

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毎月一回の篆刻教室
大丈夫 まだ続けています
腕は少しづつ上達している? と思いたいのですが

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今回は今まで作ったなかでも、一番大きな印材を使っています
5.5センチ角の青田石の印材
選文は「天地壽」てんちのじゅ
長久なる天地のごとき長寿という意味

印稿の作成は… ほとんど先生に描いてもらったようなもの(右側の黒い紙)
これを印材に逆字に写していくのですが(これを布字といいます)
これが大変な作業なんですね
普通の漢字でも大変なのですが、篆書体のこの字を逆に描くなんてっ!

本来は逆の字を頭で想像し、鏡に映しながら印材に書いていくのですが
今回は先生から奥の手をご教授いただきました

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印稿をコピーして罫線を均等に書き込みます
印材にも均等に卦線を書き込み、そのセル部分に印稿と同じ場所の文字を描くというもの

そこでふと考えました
そうだ パソコンで印稿を反転させれば、印材に書き込む印影も正確に写し取れる
これは良い!
あまり物事 複雑に考えたくない私としては、最良の方法です

ということで、印稿と反転させた印稿のコピーです
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これを見ながら印材に写し取っていきました
なかなか良い塩梅
でもこれって、字を書くというよりは描くという感じですね
時間もいつもより早く写し取れました
次回、先生に見せて手直しが入って
それからいよいよ字を刻っていきますが
それは来月のお楽しみぃ~
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こんな感じです
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by hayatedani | 2010-08-25 22:38 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)

お昼すぎから

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暑いので お昼過ぎからバイクで出かけました
思えばWを1カ月ほど動かしていないかも
すこしオイルをまわしてあげないと と思って

猛暑日 では無かったのですが
エンジンから立ち上る熱気に、ちょっとモウロウ
中央高速にのり、都留ICで降りて下みちで帰ってきました
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それでも山に入ると、風が涼しい
一時の あのバリ島に降り立ったような湿気を含んだ猛暑とは やはり違う
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すこ~し秋の気配が漂っているような
そんな土曜日の午後
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by hayatedani | 2010-08-21 23:16 | Trackback | Comments(4)

ロケット-コンロ

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夏休み最終日
猛暑日の予報通り、朝から温度と湿度は高止まりのまま
こんな日はエアコンの効いた室内でゆっくりが良いのでしょうが…
思っていても 残り少ない休日に「何かしたい」
そういえば、毎週第3日曜日は高幡不動の骨董市
ちょっとバイクで出かけてきました
もう2時過ぎでしたので、何も買う気も無く、冷やかしくらいと思っていたのですが

これを買ってしまった
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鉄瓶ではありません
その下にある古い電気コンロです

まだまだ十分使えますよって言う、売り言葉だったので
家でさっそく鉄瓶で白湯を沸かしてみました
コンセントにコードを差し込んで、電熱線も問題無く赤くなり
これでOKと思っていましたが、ソケットを引き抜いたときに
ソケットとコードがかなり熱くなっていることに気がつきました
これはまずいと、ソケットをばらしてみると
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電線の周りにあるビニールが硬化してぼろぼろです
このまま使い続けると、火が出ることは明らか
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マイナスネジが時代を感じさせます

この手の古い家電は、まずコードがダメになっていることが多いようですが
使い続けるには電気コードを新品に取り替えることが必須
さっそくホームセンターで電気コードを入手して交換しました。
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黒い古ぼけたコードから赤いコードに衣装直し
ちょっとかわいくなりました
少しお金を使ってしまいましたが
これでしばらくは大丈夫でしょう
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このコンロ 
作ったのは安全電器製作所という会社
ネットで検索しましたが、ヒットせず
ソケットにPaloMaのロゴがあったので、あのパロマかなと思いメーカーのHPを見ても
安全電器製作所という名称は見当たりませんでした

それでもこの商品名 ロケットコンロのロゴはカッコイイ
なんでロケットなのかといろいろ考えましたが
ロケットの発射台に似てるから?
ロケットのように火を吐くからか?

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コンロの足にはアルミの放熱板が三枚取りつけられています
コンロの熱をテーブルまで伝えない工夫なんでしょうが
飛行機やバイクのような造作に、なんやら嬉しくなってしまう
こんな自分が…
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by hayatedani | 2010-08-15 22:11 | 古いもの | Trackback | Comments(2)

あ~夏休みぃ

今年の夏休み
どこに出かけようか?
夏休みの始まる7日の日に、奥方とあれこれ考えていまして
この時期では宿泊先も取れないだろうなぁ~ 
とか考えながらnetで探していたら、鬼怒川温泉でお手頃価格の宿泊先が空いていたぁ
さっそく予約して、旅行の行程を考えました
え~と  笠間から入って益子によって(また 器巡りか なんて言わないで)
鬼怒川に泊まって、翌日は日光に出かけよう と大まかに決定!

そして出かけてまいりました

常磐道を岩間でおりて、笠間に向かいました
丁度お昼時
昼食は 前に飛び込みで食事をして、とっても美味しかった「かるにえ」さんで

笠間稲荷の通りから一本住宅地に入ったところにあります
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今日のランチはチキンのなんとかと
金目鯛のなんとか(すいません 料理の名前が覚えられませんでした)
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どちらもお手頃価格のコースで、とっても美味しかった
笠間の街中は平日ということもあって、閑散としていましたが
かるにえさんは12時を回ったときには満席
出かける時には12時前の入店がお勧めです

昼食をいただいた後、益子にむかいました
途中ゲリラ豪雨に出合いましたが、今日はバイクでは無くて車なので
エアコンの効いた車内は快適快適
バイクで走っていたらと思うと ちょっとぞっとします

益子で今 もっとも注目されているお店
ご存知 starnet
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様々なメディアに取り上げられているこのお店
器だけでなく衣料や食材なども扱っています
そのセンスはさすがです
私の琴線に触れるアイテムが目白押しです
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ここからは翌日の日光の写真
この橋も有名ですよね
「神橋」と書いて「しんきょう」と読みます
わたしは かみはし だとばかり思っていました

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そしていよいよ ワールドヘリテージ 世界遺産の東照宮へ


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「陽明門」です
ある意味江戸初期の工芸美術がすべて集約されている建造物だと言えます
小学校の時にはこの良さなんて ちっとも解らなかった

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曇天のモノトーンの中の、金箔を要所に使った陽明門の美しさ
世界遺産ですね やっぱり
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見ざる 言わざる 聞かざる  解ってる? 
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林間学校の小学生がいっぱい!
遠い昔を思い出しました
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東照宮を後にして、中禅寺湖畔を走ります
湖畔にある金谷ホテル直営のロッジで一休み
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モンブランのケーキセットと
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アップルパイをいただいて
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とってもホッコリした気分になりました
また出かけましょう
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by hayatedani | 2010-08-13 15:44 | 風景・建物 | Trackback | Comments(6)

お休みをいただきました

本日はお休みをいただきました
どこに行く宛があるわけでもなくて
朝からウダウダして
ちょこっと買い物をして
古本屋をうろうろ
こんな些細なことが平日に出来ることが ちょっと嬉しい

そして暑さを避けて、西日のさす時間からスパーダでショートツー
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雲がちょっと秋っぽい

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道の駅でタイムサービス 二個350円のおにぎりを150円で買って
ベンチに座ってパクつきました
コンビニのおにぎりと違って、人が作ったしっとり感がとても美味しい

目の前に広がる景色はこんな感じです
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明日からまた仕事
がんばりましょう
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by hayatedani | 2010-08-04 22:22 | 風景・建物 | Trackback | Comments(4)

ミッドタウンと新国美と蹴ろくろと

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毎日暑いです
こんなに暑い時には とらやの羊羹…  ではなくて

篆刻教室では毎年、「毎日書道展」という大きな展覧会に会員有志のみなさんの
作品を出品しています。
もちろん全員入選するわけではなく、半分の人が涙を飲みます

私と言えば、こんな大それた展覧会に篆刻作品を出品するほどの腕も無く
それでも来年はと(いつも来年なんですが)日々篆刻の腕を磨いて?いるのです

そんな書道展、篆刻も陶芸もどれだけ良い作品を見ているかで
自分のオリジナリティも生まれるというもので
先生もそれを考えてか、それともちっとも精進しない我々のような
落ちこぼれに業を煮やしてか
みんなで毎日展を見てまわりましょう というありがたい企画をいただきました。

場所は六本木の新国立美術館で
地下鉄大江戸線のミッドタウン口から上がったところで、少し方向を見失い
時間に間に合わなくなりそうで、少々焦りました
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吉永先生の解説で、出展作品を一つずつ見て廻りました。
この作品は吉永先生の出展作品です。
少しでもこのような作品に近づかなくては
思っているのですが…


そして日曜日は陶芸教室
前回の羽つき小鉢が焼きあがっておりまして
ちょっとイメージしていた姿とは違ってしまいましたが
女性受けはなかなかでした
欲をいえば、もう少し呉須のストライプがぼやけて欲しかった
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そしてもう一つ
間抜けな後ろすがたの私
なにをしているかといえば、陶芸教室の大先生お手製の蹴ろくろです
丁度唐津の土があったので、さっそく挑戦しましたが
常に足で回転を加えていなければならないので
かなり難しい
ちょっと筋肉痛になりそうです
昔の陶工は大変だったのでしょうね
電動轆轤の有難さが身にしみました
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by hayatedani | 2010-08-01 22:24 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)