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お天気が続きます

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連休2日目
よい天気が続いています
どこかに出かけなければという気持ちと
車は混んでるぞぉ 渋滞だぞぅ という気持ちが入り乱れて
結局バイクで近場をうろうろ なんていう過ごし方をしています

実は前回ブログで書いた山梨旅行
出かけた先で わが愛車 平成9年式のH社の車
ラジエターに亀裂が入って エンジンルームから煙を吹きました
若い時にポンコツ外車を乗り継いで
車の故障には慣れていたのですが
まさか国産車がこのありさまとは

今の車 (私の車は けっして今の車ではないのですが)
ラジエターの一部が樹脂で出来ているとは知りませんでした
けっこう熱が加わる過酷な部分なのですが、なぜ樹脂製なのでしょうか
なにしろH社のこの時代の車
樹脂製部品の精度がとっても劣っていると思うのは私だけでしょうか
ヘッドライトのカプラーが溶けたり
雨よけのバイザーが曇りガラスのようになったり…
今度はラジエターです
前に乗っていた国産T社の車はこんなことは無かった
やはりT社の品質には敵いませんね
(でもT社の車、完成度が高いのは良いのですが 「かっこ悪いんです みんな」)

明日はH社のディーラーに持ち込みます
部品代だけで85000円、工賃込みで100,000円のお見積り
こんなにお金は払えないので、純正品ではない社外品のラジエターを付けてもらいます
値段は爆安なんですが、メードインチャイナなので かなり不安

さて安物買いの銭失い的な展開になりそうで ちょっとわくわく
てなわけないでしょう 
あああ 参りましたねぇ

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by hayatedani | 2009-04-30 23:58 | Trackback | Comments(0)

週末は山梨に…

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週末は山梨にいます。って
どこかの観光PRのキャッチのようですが 先週の週末は山梨にいました。

気の合う仲間とのプチ温泉旅行は下部温泉です。
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下部温泉は山梨県身延町下部にある静かな温泉地
戦国時代には武田信玄が、傷ついた将兵たちの治療に訪れたとの逸話もあります
また近年では高浜虚子や若山牧水らの文人が湯治に訪れた
そんな場所でもあります
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静かといっても、ちょっと時代に取り残された感のある まぁ昭和の雰囲気を残す温泉地
でも それだからこそレトロな雰囲気を感じる味のある温泉地でした

出かけた土曜日は雨がひどく、嵐のような天気でしたが
翌日の日曜日はカラット晴れた良い天気
近くの身延山 久遠寺にお参りに
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久遠寺は日蓮宗の総本山
周辺には宿坊が連なり
春には見事な枝垂れ桜が有名です(出かけた時にはすべて終わっていましたが)

後ろの階段
約300段近くあります
登りました 足がくがく 
膝がケラケラ笑ってました
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山はまさに今、新緑の季節を迎えていました
淡い新緑が目に眩しい
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新録も様々な色があるのですねぇ
秋の紅葉の時期のお山のように
緑のパッチワークのような そんな模様
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身延山山頂の景色です
後ろに見えるのは富士川
相模湾に灌いでいます

本日も是好日でありました
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by hayatedani | 2009-04-29 00:28 | 風景・建物 | Trackback | Comments(4)

高幡不動の骨董市へ!

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陶芸教室では登り窯に出す作品も無事完成し、後は登り窯の神様に
焼きあがりをお願いするだけとなりました。
そんな陶芸教室の帰りに、高幡不動の骨董市に出かけてきました。

あいもかわらず「買わない 見るだけ」って頭の中で念じながら
骨董市をうろうろ 
お天気も良くて、出店しているお店もかなり多くて
いつもの「買わない…」念仏もどこにいったやら

買ってしまった  しまったぁ
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伊万里の染付猪口をふたつ
左の江戸時代後期の柳文猪口
自分の名前に関係しているせいか、柳の模様が入っている器に
妙にに執着してしまいます。
そんなこんなで買いました
値段も相場より安かったもので

そして右の矢羽文の猪口
なかなか書き込みもよいのですが
実はこれ ぶち割れの器なんです
ぶち割れた器を江戸時代の古い直し(焼き継ぎ)がしてあります
今の時代のように、ものがあふれている時代であれば
すぐ新品を買うのでしょうが
ものを大事にする江戸時代には、このように鉛硝子の粉で焼継ぎをして
使い続けることが一般的だったようです
大事に使い続けられた蕎麦猪口
なんだか愛おしくって つい
この猪口 500円でした りっぱに使えます
このお値段 高いのか安いのか
いかがなものでしょう 
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by hayatedani | 2009-04-19 23:16 | 古伊万里 | Trackback | Comments(4)

万里澄空 

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今回の陶印は 万里澄空を選文しました

万里の彼方まで澄みきった空の情景

この意味から陶印のデザインを考えたのは
少し前のブログでもお話ししましたが 
山水・山並みを描こうと思って、いろいろ考えたのが このデザイン
カラフルな山並みを考えました
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焼きあがりも、印影も まぁまぁの出来なんですが

半磁器土を使ったのは今まで作成した陶印と同じなんです
今回焼き方を変えてみました
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いままでは 酸化焼成でお願いしたのですが
今回は還元焼成
もともと磁器は還元焼成で焼くことが一般的なのですが
今回の陶印は伊万里焼きの染付のように、少し青みがかった白磁になってしまいました
青みがかった白磁に色絵を乗せても、発色が今一つなんですね
柿右衛門の濁手のように、米のとぎ汁のような乳白の白磁が色絵には合うようです
まぁ 柿右衛門の磁器と私の陶印では次元が違うのですが
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左が酸化焼成、右が今回還元焼成で焼いた陶印
白磁の違いがわかりますか?
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今回も篆刻家 吉永隆山先生にご指導いただきました
感謝いたします
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by hayatedani | 2009-04-13 21:50 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(4)

さくらのきせつは

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一日遅かった!
昨夜の強風で、今が盛りと咲き誇っていた桜の花
だいぶ散ってしまいました。

実は昨日、同じ場所でこの山桜を撮影しまして
帰宅して、撮ってきた写真を編集して アップはまた明日と思っていたら
一回閉じたSDカードが開かなくなってしまったのです

いやぁ 昨日の桜は見事でしたって 思ってみても後の祭り
見事に撮りためた写真データがぱぁ~になってしまったぁ~

ということで、この写真は今日また出かけて撮ってきたものなんですが…
だいぶ散ってしまいましたね
残念です くくくぅ
また来年リベンジします ハイ

ちなみに WinXP用で使っていた画像編集ソフトを新しいVistaのパソコンで使っていたら
SDカードの一部のファイルが壊れてしまって
その画像だけ削除して、そのまま桜の写真を撮っていたら こんな結果です
まぁ しょうがないです あきらめました
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小川には様々な藻がたくさん広がっていました
生き物の息吹が聞こえますね
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by hayatedani | 2009-04-12 22:27 | 風景・建物 | Trackback | Comments(4)

李朝風?

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李氏朝鮮(りしちょうせん、1392年 - 1910年)時代に焼かれた染付磁器
日本では李朝白磁とか染付として古くから愛玩されてきました
特徴はもったりとした素朴な乳白の磁胎に、秋草などの これまた素朴な染付模様

この雰囲気をもったお皿を なんとか創りたいっ!ということで
李朝染付風の器つくりを始めました

直径は7寸程
プレート状の平皿
磁器土は難しいので、土は半磁器土を使用しました
呉須で描いたのは、李朝磁器によく使われる秋草文
幾度も練習してから臨んだのですが、葉ののびやかさは
とても本歌にはかないませんねぇ

釉薬は陶芸教室にあった唐津釉をかけ、還元焼成でお願いしました
結果は?
まぁ 初めてにしては、なかなか李朝風になったのではないでしょうか
とろんとした乳白の磁胎もそれらしい雰囲気です

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撫子のような花は、李朝染付によく登場する図柄です
葉の線をもう少し細く のびやかに書けたらよかったのですが

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こちらの7寸皿の模様も 秋草文です
こちらの皿にはすこし赤みのかかった磁胎があらわれました


そして、二つ目は 陶印です
呉須で絵付けし、透明釉で焼成したものが出来上がっていました
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裏の印字は「万里澄空」
その文字にふさわしい絵付けは?と考えて
「山水」を描きました
そして上絵付けです
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連なる山には、カラフルに色の異なる絵付けを施しました
写真では、ちょっとどぎつい色合いですが
焼きあがると、なかなか楽しい図柄になると思います

さて どんな出来上がりになりますでしょうか
乞うご期待!です…
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by hayatedani | 2009-04-05 23:35 | 陶芸 | Trackback | Comments(4)