2017年 07月 15日 ( 1 )

梅雨はあけたか!

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美術館に行きたい!って
定期的に思いが募る

今日は3連休の初日です
朝から夏の日射しが照り付けていた
さあぁ 出かけるぞぉ

中央線に乗り、吉祥寺で井の頭線に乗り換えて神泉まで
伊万里を見に戸栗美術館へ
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戸栗美術館は古伊万里の収集展示では一級の美術館
でも 何度も出かけているので何が置いてあるのか ちょっと想像できてしまうのが難点
だから出かける前の期待度はそれほど大きくないのですが
いつも出かける度に「来てよかった」って思わせる美術館なのです
過去の展示で見たことのある器もあるのですが、初見のキラッと光るいっぴんが2~3点
展示されているのです
戸栗美術館で伊万里のいっぴんを眺めていると
「伊万里って良いなぁ~」っていつも思います

そして戸栗美術館の松濤から歩いて駒場東大前へ向かいます
井の頭線で一駅
散歩がてらに街歩きするのには良い距離です
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途中で旧タイプBMWのオートバイを見つけました
整備の行き届いた現役の旧タイプ
黒に子持ち罫線で白いストライプが手書きで描かれている
よいなぁ 密かに私も欲しいバイクです

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井の頭線の駒場東大前を抜けて、日本民芸館へ
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1936年に開館した木造の本館
1983年に鉄筋コンクリート造の新館を背後に造って、中で合体させているが
本館の入り口でスリッパに履き替えて
最初に感じるのは、この木造の建物の「匂い」
この戦前に建てられた建物自体が美術品なんですね
暑い昼下がり
クーラーなんてありませんが、入り口でしっかりとした作りの
団扇を借りて、扇ぎながら展示品を見て廻ります

雰囲気のある木製の骨組みの展示ケース
黒光りする板張りの床
設えている木製のベンチに座り、富本憲吉やバーナードリーチ
濱田庄司や芹沢銈介の作品を見ていると
この建物の中で柳宗悦を中心とした民芸派の仲間たちの息吹が
聞こえてくるような気がします

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by hayatedani | 2017-07-15 23:46 | 美術館 | Trackback | Comments(0)