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染付霊芝草花文蓋茶碗

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江戸時代後期に創られた古伊万里の蓋茶碗です
椀形は広東椀と言われる形
高台を高くとり、花のように椀を開かせています

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書かれている図柄は霊芝文といわれる図柄
霊芝は茸の一種で、古くから漢方薬として珍重されていて
古代中国では、宮中に霊芝が生じると天下泰平の印として、
祝宴を催したと伝えられているそうです。
そんなこともあってか、神草とか仙薬、不死草などといわれている吉祥文です。

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見込みの中には草花文が描かれています
そして高台の中には伊万里特有の江戸後期の窯印が
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器にゆらぎ線で区切りを創り、その中に霊芝と草花模様をテンポよく描いています
器の模様にリズムがありますね

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そして もうひとつ伊万里の蓋茶碗を紹介
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ちょっと見 何が描かれているか解りにくいのですが

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柳の木の下で、馬が二頭群れています

この器
染付の繊細さや白磁の作行から、
平戸焼きの可能性もあります

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どうですか
柳の木の下で 川で水を飲んでいる馬の姿が良くわかるでしょう
一頭はお尻をこちらに向けているのがご愛嬌
面白い構図です

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この器 5客セットで手に入れましたが
もう我が家には飾る場所がありません
オーバーフロー間近の我家では、これ以上伊万里を増やしてはいけないのですが
伊万里の器中毒はなかなか治りません


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by hayatedani | 2017-06-11 23:08 | 古伊万里 | Trackback | Comments(0)
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