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SEIKO ロードマーベル 36000

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SEIKO ロードマーベル 36000という時計です
製造は1973年製
今から40年ちょっと前に造られました

アンティークというほど古くはありませんが
ビンテージ感は最高です

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ムーブメントはCal.5740C
セイコー社初の10振動の高精度モデルです
10振動というのは1秒間あたりの振り子(テンプ)の振動数
1秒間に10振動するので 1時間辺り36000振動
なので36000というモデル名がついています

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絹目のシルバーのダイヤルにアラビア数字のインデックスが素敵です
今から40年前のデザインですが
決して古さを感じさせない 優れたデザインです

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ロードマーベル36000の発売期間は1967~1978年
裏蓋に彫り込まれたナンバーで製造年月がわかります
最初の数字が「3」なので1973年製造
二ケタ目の「0」は10月製造を表わしています

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耳を澄ますと 10振動のムーブメントの鼓動が聞こえます
通常の時計の音は 「チッ チッ チッ」というふうに聞こえますが
10振動の音は「チチチチチ」と連続した音を刻みます
クオーツ時計の一秒間に一回動く あの無粋な動作音とはまさに別物
機械式の持つ 高級な機械の迫力と洗練さを感じます

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ドーム型のプラスティック製の風防も 良い雰囲気を醸し出しています
日本のデザインと技術力は40年前も素晴らしかったのです!

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by hayatedani | 2015-05-02 19:43 | 時計 | Trackback | Comments(6)
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Commented by at 2015-05-03 09:19 x
あ~1973年は私の生まれた年ですね~。なんか親しみを感じます。というか、よくそんな長い間存在していたものだと感心しました。しかしそれにしても皿さん、時計お好きですね。
Commented by のり at 2015-05-03 13:37 x
私も、時々アンティークのロレックスを動かすと、耳を澄まして音を聞いています。
9日に蚤の市に行ってみる予定です^_^
Commented by tutti- at 2015-05-03 16:16 x
またコレクションが増えましたね。
愛情をもって大事に使ってもらえるこの時計たちは幸せですね。
まんべんなく使わっていかないと時計たちがやきもちを妬いてしまうのではないですか(笑)

登り窯は河井寛次郎記念館で見てきましたよ!
Commented by hayatedani at 2015-05-03 20:32
あ~ ということは ※さんも40代なのですね
時が経つのは早いものです
あのころが懐かしい
Commented by hayatedani at 2015-05-03 20:52
のりさん こんばんは
東京蚤の市 あるんですね9日と10日
行きたいけど篆刻と陶芸の教室が有るんで
ちょっと無理かも
久しぶりではないですか 蚤の市
楽しんでくださいね
Commented by hayatedani at 2015-05-03 21:01
tutti-さん そうですか京都へいかれたんですね
河井寛次郎記念館 いかがでした?
何必館にも行かれたんですよね
いいですね
何必館は一度行ってみたい美術館です
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