<< 北風ピープー ダメよぅ ダメだめ >>

金彩模様の陶印

f0126896_2264591.jpg

「浮生若夢」の陶印が完成しました
紅志野の釉薬に赤と緑の紅葉を描き
その上から金彩を塗しました

これまでの記事はこちら
f0126896_2265632.jpg
f0126896_227765.jpg

この金彩模様
光にかざすとキラキラ輝いているのですが
真上から見ると どうも金彩というよりも銀やグレーのように見えなくもない
もう少し綺麗に輝いて欲しいと思うのですが

f0126896_2271850.jpg
f0126896_2272648.jpg

紅志野の色合いと金彩の色合いにあまりコントラストが無いことが原因なのでしょうが
まぁ こうやって写真に撮るとそれなりに綺麗なので
これで良しとしましょう

f0126896_2273566.jpg


そして こちらの7寸皿の上絵も焼き上がりました
f0126896_2274442.jpg
 
上絵の具を乗せた状態では これは上手くいかないのでは?という意匠でしたが
焼き上がってみると 赤も緑もなかなか渋い色に発色していて
これはこれで 面白いデザインのお皿になったと思います

f0126896_2275328.jpg

表ののっぺりとした茶色い焼き上がりに比べ
裏は備前らしい緋色がでています
本来は表もこのような緋色が出てほしかったのですが
薪で焼く登り窯ならこのくらいはと期待していました

f0126896_228299.jpg

このムラのある赤絵も かえって模様のように見えて面白い
器のイメージがワンランクアップした印象
これなら日常の器として愛着を持って使えそうです

f0126896_228111.jpg
f0126896_2282091.jpg

[PR]
by hayatedani | 2014-12-07 23:11 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://hayatedani.exblog.jp/tb/23404868
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by のり at 2014-12-08 10:09 x
お皿と陶印の組み合わせ、何だか温かい感じですね。
ダメよ〜ダメダメ、息子に言ってみると、たまに笑います^^;
Commented by hayatedani at 2014-12-08 22:56
のりさん こんばんは
修理後の登り窯焼成が上手くいきません
いままでよかったやり方が、ことごとくダメ
少し登り窯 出すのを止めようと思っています(その時期になったらどう変わるか解りませんが)
こんなお皿でも 焼くのに相当コストがかかっています
ちょっと複雑な心境です
<< 北風ピープー ダメよぅ ダメだめ >>