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魯山人陶印

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2014年1月に、通っている篆刻教室の社中展が予定されています
もちろん篆刻作品がメインの社中展ですが
陶芸を趣味にしている私としては 陶器で創った「陶印」も出品しようと思っています

陶印はいくつか過去の展覧会で出品したこともあるのですが
せっかくだから新作を創って展示したいと思っています

その中で 前からやってみたいと思っていたのが「魯山人」の陶印の模篆
模篆というのは 言ってみれば写し
陶印を創るわけだから 印影はもちろん、印材の形・意匠もそれらしく創りたい

今日は図録から印影を写して 素焼きに布字しました
なんとか似させて描いてみたのですが

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「光風霽月以待人」 白文

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「陶」 朱文

下手なりに篆刻をかじっている身としては、魯山人の陶印を写していると
今習っている篆刻の決まり事が ことごとく無視されていることに気が付きます

世の篆刻の決まりごとに沿って篆刻をやっているわけではない! 
自分が美しいと思う字体を刻っているという 魯山人の思いを感じます

午後からは 素晴らしい秋晴れに
自転車に乗って近くの図書館に出かけました
芸術の秋……ですかねぇ~
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by hayatedani | 2013-09-28 21:40 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(2)
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Commented by at 2013-09-29 19:22 x
来年1月ですね?今回はお邪魔しちゃいますね♪
白髪の皿さんになっているのでしょうか??(あ、まだそんな歳ではなかったですかね)
Commented by hayatedani at 2013-09-29 22:34
※さん 今度の展示会は横浜で開催の予定です。
今のお住まいでしたら 吉祥寺でも横浜でも同じくらいの移動時間?
お会いするのを楽しみにしています。
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