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Olivettis

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篆刻教室の吉永先生からのご依頼の品
布字から運刀まで すべて吉永先生の作
私が行ったことといえば、半磁器土で印材を拵えたことと
釉薬をかけたことぐらい

今回は織部釉でというご要望でした。
けっこう不安定な発色の織部釉
焼きあがったら失敗でした とは言えませんので
数回にわけて、焼成をお願いしました

緑の発色もまずまず
印面もあまり歪みもなく
ほっと一安心です

吉永先生のブログです

吉永隆山さんの「吉永隆山の篆刻(てん刻)教室」:イザ!

吉永隆山の篆刻(てん刻)ブログ
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by hayatedani | 2009-09-12 23:52 | 篆刻・陶印・書 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 吉永隆山の篆刻(てん刻)教室 at 2009-09-14 00:00
タイトル : 陶印(織部)
 先般、毎日書道展の特別展で、松丸東魚先生の陶印を拝見し、久々に制作したくなり、吉祥寺産経学園篆刻教室の生徒さんY氏にお願いして焼いてもらった4顆のうちの3顆。(分散して焼いてもらっているので、あと1つは来月。)  私は、陶芸は素人なので判らないのだが、面倒な注文を出してしまい、「織部」で焼いてもらった。Yさんありがとう。(下記がYさんブログ) http://hayatedani.exblog.jp/  上部の「鳥」の文様は、漢印の模倣(摸刻)ーー刻り込むと、その溝に上手い具合に釉薬が溜まり陰影がつ...... more
Commented by w-scarecrow at 2009-09-13 23:07 x
吉永さんのblogも見させてもらいました。
初めて入る世界ですごいなーの感嘆詞ばっかです。
織部は観る人の好き嫌いがあって(個人差)、料理屋で似合う器も間違えれば居酒屋になってしまいます。
疾風谷さんの織部、すごく品や風情を感じます。
是非、酒器、湯呑も造ってください。
Commented by hayatedani at 2009-09-14 00:12
w-scarecrow さん 織部色(ここでは当然緑色)の器が
居酒屋で時々出てきますが、なんか品が無いですよね
織部の器は やはり繊細さが必要なんでしょうね
篆刻 私もやっと最近少し「良さ」が解りかけてきました(?)
でも 良さが解ることと自分で彫れることは また別な話です
先生のような作品に一歩でも近づけたらって いつも思います
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