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吉祥寺で 刻ります

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第二土曜日の夕方は、吉祥寺の篆刻教室に通ってます
もうどのくらい通ったのか、はっきり記憶がありません
たしか2年は過ぎたような気がします

篆刻って 書道の延長上で習っている人が多いみたいです
でも わたし 違いますっ
中学校時代にあった 書道の時間
きらいでした ハイ!
字が上手くないって けっこう自分の中でコンプレックスだったんでしょうね
篆刻は 石に字を彫って 印をつくります
でも 字が書けないと印も彫れません
だから教室では毎回、篆書体のお習字の宿題があります

これがおっくうで ねぇ~
昔の書道嫌いのトラウマが顔をだしてきます こんなとき
じゃあ やめちゃえばって そう思うのですが
始めたことを途中であきらめる それはもっと嫌なことなんです

でも最近 ちょっと習字も書けるようになり
篆刻も 下手はへたなりに彫れるようになってくると…
それでも一時期の陶芸のように、教室に行くのを指折り数えるまでには
いたっていません
いったい いつまで続けられるのか
これからもっと楽しくなるのでしょうか

なんか 修行に行っているような気がするんですよ 本音はねぇ

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帰りは この飲み屋街を駅に向かって歩きます
篆刻教室
行きはおっくうなんですが、帰りはそれなりに充実感が (ホントか?)

それで 本日の作品はコレ
心の花 と書いて  「心華」 です
今回は白文と朱文を組み合わせて 創ってみました
いかがでしょうか はぁ~

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by hayatedani | 2009-07-12 00:22 | 篆刻・陶印・書 | Trackback | Comments(5)
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Commented by tutti- at 2009-07-13 12:33 x
私もこつこつ地道にやるタイプなので、途中うまくいかずに落ち込むこともありますが、着実にうまくなっていると実感できたときは嬉しさがこみ上げます!
上達の近道は地道に修行!だと思っております。
私からみるとすごい作品を作っているなーといつも思いますよ。
Commented by hayatedani at 2009-07-13 20:50
tutti-さん
習い事の極意は 急がず 継続すること
解っているんですがねぇ
おたがい がんばりましょう
Commented by w-scarecrow at 2009-07-13 22:21 x
書道から入った人と絵心のある疾風谷さんとは違うんでしょうね。
自分が絵心がないので「心華」でも以前のものでも、すごいなと思います。書から入ってない面白さを感じます。
焼物での絵心のある人が絵(呉須、絵付)を描かなかったら脅威で書の人が書で表現しなかったこれも脅威な感じがします。
吉祥寺の街の写真を見るとノスタルジーに浸ってしまいます。
Commented by w-scarecrow at 2009-07-14 22:05 x
疾風谷さん、意味不明ですみません。
備前の焼〆ばかりやっている人が絵唐津をやるとすごく面白い作品だったり、絵唐津を得意としている人が斑や粉引をやると結構趣があり、意外性がすごく楽しいです。すみません。
Commented by hayatedani at 2009-07-15 00:23
w-scarecrow さん お気づかいありがとうございます。
陶芸、同じものばかりつくっっていると、やはり飽きてしまうし
新しい発想も湧いてきません。
その点、備前だとか唐津だとかの伝統的な焼きものの作家さんは
ある意味苦痛だと思う時があります
備前の作家が、たまには織部を焼く
きっと楽しんで作陶しているのではないでしょうか
ちょっと 気持ちがわかります
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